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トイレゲームについて

@門司
「……」

@門司
「……」

@門司
「……!!」

@門司
「おーいへもー!! へもー!!」

@へも
「はーい。今ちょっとリリアンで意味もなくカラフルなすだれ
 作ってるんで手離せませんけどー」

@門司
「大変だ! 大変なことが起こった!! 急いで来てくれ!!」

@へも
「もー、何なんですか。せっかくユザワヤで買ってきたのに
 邪魔しないでくださいよもー」

@門司
「あのな、トイレットペーパーが無いからケツ拭いてくれ」

@へも
「ぎゃああああああああああああ!!!!」

@門司
「うわっ痛っ! ちょやめっ、シリコンスプレーとライターはマジ
 超ヤバいからやめろって!! あちっ!」

@へも
「何てものを見せるんですかっ!! 総長!!」

@門司
「だって紙が無かったんだからしょうがないだろ!! てか
 シリコンスプレーで火炎放射は危ないからよせ!」

@へも
「消毒してあげようとしたんじゃないですか」

@門司
「俺は汚物か」


@へも
「大体、トイレットペーパーだったら上の棚にあるじゃない
 ですか。なんでいちいち全裸でトイレから出てくるんですか」

@門司
「なんか、全裸で用を足すとむやみやたらと気分が高揚して
 どんな大胆なことでも出来るようなそんな感覚に襲われるよな」

@へも
「大胆に窓から飛び降りればいいのに」

@門司
「トイレで過ごす一瞬というか、ほんの数分はなんだかロマンと
 スペクタクルが一杯なもんだが、排泄することでやっぱ生きて
 る実感つーか、ワンダフル」

@へも
「TOTOに就職したらどうですか」

@門司
「気持ちよさを追求する点で言えば尊敬すべき職種だと
 思うが、他人のうんこの始末まで考えてられるかよ

@へも
「1分前にこ汚いケツを向けて全速力で迫ってきた人の始末は
 どうしたらいいんでしょうか」

@門司
「いいじゃん別に。それも愛情表現の一種とか思えば」

@へも
「己の変態道を押しつけるその言い方、さすが総長ですね。
 反吐が出ます



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




@門司
「うんことかトイレとかいわゆる排泄物をモチーフにしたゲームは
 意外と多かったりするんだな巷には」

@へも
「……そんなテーマなんですか、今回……」

@門司
「興味出てきたろ」

@へも
「リリアン制作に戻っていいですか」

@門司
「何でだよ。大体あれ、作っても使い道無いだろ。何に使うんだよ」

@へも
「色んなところに結びつけたら面白いじゃないですか」

@門司
「どこに」

@へも
「外の街灯とかフェンスとか」

@門司
「そういうことやって探偵ナイトスクープ来ちゃったことあるから
 やめとけよ。で、トイレ関係のゲームだが」

@へも
「えー本当にその話題ですか。なんか別なのにしましょうよ。
 潜水艦ゲームとか。わー面白そう」

@門司
「ゲームボーイの『ネイビーブルー』ぐらいしかねーだろ。しかも
 あれ、難易度を上げるアイディアが思いつかないからって、
 プレイヤーの船の位置を盗み見るから、CPUがエスパー清田も
 びっくりの超的中率でミサイル撃って来やがって」

@へも
「エスパー清田さんだったらインチキっぽいですね。色んな意味で

@門司
「3発アイテムで戦艦2発、潜水艦1発とかナチュラルにやってきて
 俺の純真な子供心に何か凄絶な傷跡を残していったぞ。負ける
 のは運が悪いんだと思ってリトライするが、何度やっても100%
 命中させてきやがってあのクソゲー開発した奴は地獄に堕ちろ!

 くそったれ! お前なんかマインドシーカーやってろ!!

@へも
「……トイレのゲームでいいです」

@門司
「わかってくれてお兄さんはうれしいよ。で、トイレ系ゲームといえば」

@へも
「はい」

@門司
「まずエスケープキッズを紹介したい」

@へも
「何ですかそれ」

@門司
「多分アーケードでしか出てない、コナミのゲームでな。1991年
 ぐらいに発売された。クゥオータービューの固定画面で、4人の
 選手と変なコースでかけっこ勝負する。連打で走って、レバーで
 曲がる。加速ジャンプする回数有限のスーパージャンプがある」

@へも
「へー。連打で走るってことは、ハイパーオリンピックみたいな
 ものですか?」

@門司
「ああまぁ、近いね。ただ、障害物競走チックだから走るだけじゃ
 ない。爆弾が落ちてたり、こけたり、ブロックされたり色々ある」

@へも
「……なんか聞いている限り、トイレ的要素がどこにも感じられ
 ませんけど」

@門司
「うん。そうなんだがな。このゲームの最大の妖気ポイントは、
 ステージ間デモの表彰式にある」

@へも
「妖気?」

@門司
「便器に乗ったキャラ達がなぜか高いところまで上がっていき、
 便器上でくねくねダンスする」


@へも
「は?」

@門司
「で、1位と2位の選手以外は下水に流される

@へも
「……なぜ?」

@門司
「いや、わからん」

@へも
「……コナミさんは、そこで何を表現したかったんでしょうか?」

@門司
「さぁなぁ。ただ、トイレに対する深い情念は感じるな」

@へも
「そうですか?」

@門司
「ああ。特にダンスのなめらかなモーションは一見の価値がある。
 あのシーンのためにエスケープキッズというゲームが存在すると
 言っても過言じゃない。多分基盤はどこにもないと思うけどな」

@へも
「いくつかって言うことはいくつかあるんですよね。トイレゲー」

@門司
「トイレゲーって言うとジャンルになりそうだが、有名どころでは
 PCエンジン初期のシューティング『トイレキッズ』か」

@へも
「直球ですねー」

@門司
「ゲーム自体はハッキリ言ってしまえば、ツインビーテイストの
 ゼビウスだ。ポップなキャラとうんこだらけのステージ」

@へも
「ひどい」

@門司
「まぁその見た目だけでも強烈なカオスなんだけど、このゲーム
 もバランス調整が結構狂ってて、画面が狭く自機の当たり
 判定もでかいのに、敵弾もでかくてしかも速い。見た目以上に
 難易度は凶悪だ」

@へも
「でもいわゆる、廃人シューター向けと言えるんじゃ」

@門司
「まぁそういう意味だけで言えば硬派かもしれないんだが、
 このゲームにはもう一つ重大な要素があってな。というか
 むしろそっちの方が大問題なんだけど」

@へも
「何ですか? この上まだ何かあるんですか?」

@門司
「敵がハエとかで、自機のパワーアップアイテムがな」

@へも
「はい」

@門司
サンポールとか、ブルーレットとか、セボンとか、サワデーとか、
 ピコレットとかなんだよ」

@へも
「そういうモチーフのですか。『太陽のしっぽ』でもありましたね。
 和菓子の食べ物」

@門司
「いやそうじゃなくて、実名なんだよ!

@へも
「……へ?」

@門司
「このゲーム、小林製薬、アース、ライオン、大日本除虫菊
 洗剤・殺虫剤・芳香剤メジャーの協力で作られてるんだよ!」

@へも
「な、なんですってェーーーー!!?」

@門司
「こんな文字通りのクソゲーに協力してどうすんだよ!!
 もっとほかにやることあっただろ! どんだけ回りくどい宣伝
 方式
なんだよ!! と、主に買った人が憤るだけだったが」

@へも
「自由な時代ですね」

@門司
「まーね。微妙にバブル末期だし、あのころ『ゲーム』ってのが
 いわゆるドラクエみたいな社会現象として、知らない人からは
 ものすごい亜空間というか、『よくわかんないけどすごい
 ハイテクで親しみやすい今流行の世界』みたいな際物チックな
 扱いを受けてたんだけど、そういう時に変な企画上がって、
 変な盛り上がり方して、変なことになっちゃったのかなぁ」

@へも
「よくありますよね。知らない世界だと実態がわからないから、
 ついつい妙な投資考えちゃうとか。わかりもしない絵画を
 綺麗なお姉さんの言うままに買っちゃったりとか」

@門司
「そういう事言ったら詐欺みたいなもんだったって事になっちまう
 だろうが」

@へも
「違うんですか?」

@門司
「違わないけど」

@へも
「わかんないことに首突っ込むと、こうしてわけわかんない
 ブログで、恥を広められちゃう危険性があるって事ですね」

@門司
「俺が悪いのかよ」
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