http://tzk-web.com/kisara/pic/fu-manju-2.jpg


麩まんじゅう。
初めて聞いた。料理好きで平均以上に食に詳しいと自負しているこの
俺ではあるが、全く聞いたことがないものだった。
というか、麹まんじゅうの類だと思っていた。

家の近くをうろうろしていたら、和菓子屋さんを見つけたので
入って買ってみることに。

笹に包まれたそれは、不思議な食べ物の様相だ。
なんだろう。根本的に何か、まんじゅうらしさはない。ぬるぬるしていて、
水分が多い。食べてみる。衝撃が走る食感。なんだこれは!
こんな食感のものは食べたことがない。モチ、でもない。むしろ
水に浮かせた白玉? だがそれより腰が強い。『ねっとりもちもち』と
言うべきか。水まんじゅうと姿は似ているが、腰がまるで違う。

これはいわゆる小麦粉の中に含まれてる『グルテン』を練り込んだ
菓子らしい。パンなどでは非常に重要な成分の一つで、
練り込んだ小麦粉を水で洗うとグルテンのみが残る。そのグルテンである。
グルテンは小麦粉から出来ているとは思えないほど、ゴムのように
弾力がありぐにぐにと伸びる。
もっちりとした食感を求めるパンの場合、グルテンを抽出して
練った小麦粉に追加して混ぜ込み、グルテン比率を上げて
高弾力のパンを作るという手法があるが、
この麩まんじゅうはグルテンに1:2ぐらいで白玉粉を練り込むらしい。

麩はもちろん知っているが、生麩がそういうものだとは初めて知った。
食の世界は実に奥が深い……。


この『麩まんじゅう』
京都などでは名産のようです。通信販売で買うことも出来るようです。
興味のある方はぜひ一度ご賞味ください。
生麩は京都以外ではそれほどメジャーに食べられていないので
おそらくこれも知名度はそれほど高くないでしょう。贈り物にしても
いいかと。

今回は麩まんじゅうの紹介でした。
http://www.net-hp.co.jp/animenet/figure/image/Pluto1.jpg


セーラープルートがこのたび
セーラー戦士から脱退することになりました
(´;ω;`) ブワッ

でも結構セーラー戦士としては年齢がキツk

いや

そうじゃなくて
20060821210314
777ー300に見えるが……767だよな?

ではそろそろ飛行機で新千歳より帰ります。
この久々の夏帰省(東京入りしてから初の夏の
帰省なのです)

その感想を。

なんか中途半端に暑くて湿っぽくてベタベタして
夜暑くて眠れなかったりして
「エアコンの効いた室内でごろごろしてぇ……」
と心底思ったり、
「もう少し早くルアー釣りの面白さに目覚めていれば」
と後悔したりしてました。
連日の30度越えには微妙に

『これ東京よりある意味きつくね?』

と思った。いや、『路傍の花』を書き切れてない
言い訳じゃないですよ。いや、ほんと……
いやそうなんだよ。ぜんぜん書けてないんだよ。
これはかなり猛省。

まぁとりあえず、がんばるよ。
つーか早く我が城に帰りたいよ。

一応、以上。これで北海道シリーズはおしまい。
20060821164815
うま?

北海道に滞在するのもいよいよあと4時間強となりました。
最後におみやげ等を購入して帰ることに。

行き先は某江別市の『トンデンファーム』
ここはじもってぃににはメジャーなところ。マイナーメジャー
っていうやつ。

早速お出迎えは馬。
っていうか、車道近っ!

名前は『モモコ』だそうです。
120%だな(謎
20060820160326
戦う男の背中

というわけで、ルアー釣りに挑戦してみます。
なにか釣れないかなぁ
20060819175208
道路はつづくよどこまでも

これで今回の墓参り旅行記は終わりです。
最後に、滝上のお隣、滝西の道路を。

子供の頃からこの道路が大好き。
1キロメートルの下り直線道路。
そして1キロメートルの上り直線道路。

澄んだ空気の中、ここは3キロメートルも
アップダウンのある道路が続きます。
道路と森以外に何も見えません。

一直線数キロ先の道路を『見下ろせる』場所
こんなところは道内でも何カ所かしかありません。
ただの直線では、道路の彼方は見えないから。

遙か遠くに車が見えます。
多分時速100km以上で走ってる車が、
一向に近づきません。

単に広くて良いなぁ、というだけでもなくて
まるでそれ自体が途方もなく大きな実験箱のような、
そういう北海道が面白い。

というわけで、帰ります。

ガス欠寸前になりながら。
砂川SAより。
20060819173918
『天手古舞』

あのおにぎりが大好きな某画家も訪れたという
滝上。(いや、ロケですが)
芝桜とハッカで有名な地ですが、どっちも夏は
品切れです。

そんなあなたの食欲を満たしてくれるのは
ここ。お食事所『天手古舞』

へんぴな田舎の食堂と侮るなかれ。
ここの鰻丼(1050円)は注文を受けてから焼くので
えらく待たされますが、味は絶品です。
北海道の片田舎で1050円は確かに高いのですが
本州価格と対比したら、この鰻丼は2千円の
価値があります。

訪れることがあったなら、どうぞご賞味あれ。
(注 ・ バス、車以外で滝上に来ることは不可能w)
20060819173037
墓参る

やっとのことで到着。走行距離は240kmでした。
さっさと墓石を磨いて、ばりばり祈りまくろう。
『サッカーで優勝したよ』と叫ぶのは道民のお約束。

(道民以外絶対知らないネタすみません)
20060819172740
渚滑川と虹の橋

滝上に到着。
みなさまには町を流れる清流・渚滑川を
ご覧いただけ……

ええええええw何この濁流……
20060819172201
浮島トンネル

浮島トンネルへ到着。
このトンネルは海底トンネルを除くと
道路では日本最長のトンネルだそうです。
全長は、おぼろげな記憶では3。5km。
普通の速度でトンネルを走ると、5分ぐらい
トンネル内を走る感じです。

浮島トンネルの名前の由来は、この山頂に
ある『浮島公園』の『浮島』に由来……そのままだな。

そこには池があり、自然に出来た木や藻の集合体
『浮島』が浮いているそうです。
その上に人も乗れるんだってさ。

ただし、僕は行ったことがありませんがw

あと30kmほどで墓のある滝上町に着く。

ーーーーーーーーーーー
willcomのアンテナがなかったので
更新が遅れました
20060819111513
裏に回ってみた

左の山。あの頂上から
裾野一面、全部公園ですw

中を回ると確か20〜30kmぐらい歩くことが
できるはずですが、当然目的地はここじゃないので
そろそろ先に行きます。
20060819111428
これがボス本体

砂川SAの本体『ハイウェイオアシス』はこれ。
そしてこの建物の後ろにはさらに、
数十ヘクタールという規模の
山二つを切り開いたような公園があるw

(公園というか、ほぼ原生林。熊とか出る。そう。
つまりサービスエリア内で遭難できるw)

まぁ言うなれば高速サービスエリアに
マザー牧場がくっついてるレベルと言えます。

僕が到着したとき、館内のBGMは
『水の惑星に愛をこめて』
でした。なんでだ。

あなどれない。砂川SA。
20060819111214
駐車場

これが本当の『砂川SA』の駐車場だ
ここまで高速から料金なしで入ってこられる。
多分500台は止められる。

ごらんの通り、ガラガラだ。

もちろん、料金はかからないし検印もないのだから
ここからUターンすればほとんど高速料金を
払わなくていいのだ。
20060819111131
砂川ハイウェイオアシス

ここは砂川のサービスエリア。
全国でも唯一?『ハイウェイオアシス』という
名称が着いている。

写真で見えるのは片方のSA。別にこれなら
八王子SAのほうがでかい。

で、ここには同じ規模のSAがもう片方にある。
それだけでもまだ日本一とは言えない。

この両方のSAから無料で、
どこそかへ道が伸びている。
それを行くと、城に行き着くのである!

そこがここを日本一のSAにしている所以だ。

せっかくだから、行ってみますか。
20060819110858
奈井江

日本一長い直線道路
確か33キロメートルだったかなぁ

だいたい1時間で60km走ってきました
砂川から高速に乗ろう
20060819110520
月形へ

今日こそ墓参りへ。
もうこっちにいるのも残り二日だしね
R275を北上していきます
長い長い片道200kmの旅の
はじまりはじまり
20060819105517
だが日本じゃ二番目だ

エレキバンを売ってるあの会社がある比布をぬけ、
愛山・上川町へ到着。新しくできた高速、めちゃ
便利です。しかも区間無料。ありがたい。

ここ上川・愛山渓は温泉ときのこで有名な地。
特にマイタケの栽培では日本でも屈指。

日本一かどうかはさておき、上川のここ
『レストハウス上川』には
[日本一うまいラーメン]の看板がかかっています。

それが果たして、確定事項なのか店主の願望なのか、
デイドリームなのかは計りかねます。

20060818173100
超お買得ぎょうざ

今日は北海道が大雨で、とても片道200kmの旅など
行けるはずもないって事で、明日に順延です。
というか、明日行けなかったらもう大変。

空いた一日でお買物です。
超お買得ぎょうざを発見。超。
英語で言うとスーパーハイコストパフォーマンスギョウザ。
かっこいい。
明日は墓参りに行く。
一人きりで。
行先は滝上。遠い。しかもすごい雨らしい。
行けるのか。もう日にちがない。
というか行かねばならない。

20060816232236
スラムマン! スラムマンじゃないか!!

北海道では車があるので、行きたいときに行きたいところへ
自由に行けるのはいいものです。
今晩はリサイクルショップに来てみました。

懐かしの『スラムマン』を発見。
ちなみに昼には『インスタントフィッシャーマン』も見た。
あと『エアロスペースベッド』『ボディーブレード』『アブスライダー』
『アストニッシュ』『モーターアップ』
『オーリ』『クイックブライト』『GS55』
このあたりがあれば完璧なんだが。
20060816220352
商店街だぜ

もりあきの地元は北海道でも10指に入る
大都市だぜ?

これが町一番の駅前商店街『銀座通り』(16時)だ!
見てくれこの華やかさ。

……

き、今日はたまたま休みの店が多かっただけなんだから!
勘違いしないでよね!
20060815232456
ビンゴ?

焼肉終了して帰ってきました。
精算のために小銭が必要……って

なぜゲーセンにw
20060815212438
すいか

ああ、焼き肉の次はすいかだ。
ロクでもない昔話をしつつ食べるスイカの
甘いこと甘いこと。

20060815202202
おお……まだ1キロぐらいあるよ

焼肉焼肉ー
肉多すぎたwww

イカうめぇww
ピーマンいらないー
20060815184005
ウグイだぁ

釣れた!釣れたよ!!
正直魚なんていないと思ってたよ!!

というわけで撮影して、リリース。
焼肉の準備一切してねぇw
おもしろいww
20060815171528
……

釣りスキル成長中。

……

釣れない……
20060815171526
ゴミが。

むおお。
っていうか同伴の奴らは餌もロクにつけられねぇしw
キモいじゃねぇよ虫ごときにウラァw
20060815154108
考えるな 走るんだ

焼肉をするために月形へ向かう。
しかし紆余曲折がありこんな時間に。
果たして我々は、いつ食べられるのか。

っていうか、釣りセットなど買いました。

日、暮れるよ?(現在15時半)
幾度となく存亡の危機を迎えた日本。
ロシア、中国、イギリス、そして米国と
護国のために戦い、散っていった英霊たちへ。
日本国を守りし八百万の神々へ。
ありがとう。

我々は恒久なる平和と、世界に誇れる文化経済を
持つ民族となりました。

昭和初期、あの米国の強硬な追求を許していたら、
今、こんなに豊かな暮らしが
出来てはいなかったでしょう。

全ての日本人は、靖国の英霊に感謝する気持ちを
忘れてはいけないのです。

特定アジアの無礼な干渉に屈せず、批判を省みず
靖国参拝された小泉総理に感謝します。

この歴史的な日に在京せず、参拝できないことを
残念に思います。
えーと今日は家ですいか食ったり普通すぎる
生活をしていましたが。
明日の事の方が面白いです。明日はこっちの
知人同志と屋外焼肉大会へ行く予定です。

現在浮かび上がっている問題点を整理してみると、

・準備が何もできていない。
・どこでやるか決まってない。
・誰の車で行くか決まってない。
・焼肉以外に何をするかも決まっていない。
・主催者と連絡が付かない。

さぁ果たして焼肉はできるのか。
乞うご期待。
@へも
「……ょう……ちょ……」

@もりあき
「(……誰?)」

@へも
「……ちょう……そうちょう……」

@もりあき
「……」

@へも
「総長ー! 総長ー!」

@もりあき
「(何だろうこの声。この名前……)」

@へも
「総長ー! 何してんですか! 起きて下さいよ!」

@もりあき
「(懐かしい名だ……俺にもそんな風に呼ばれる時代があった……
もうそれも昔の話だ。このハチマキと、妹を頼む……ぜ……)」

@へも
「誰ですか妹って」

@もりあき
「アクア」

@へも
「……ええええええええええー」

@もりあき
「その悪食の人に遠慮しつつもあからさまな嫌悪感を表すような
『えええー』はアレだが、やぁ。ずいぶん懐かしいな。季刊ジャンプ
よりも間隔が長い登場、ありがとう」

@へも
「お久しぶりです!」

@もりあき
「そんな改まらなくても」

@へも
「読者に言ってんです」

@もりあき
「なんだ。照れ隠しか」

@へも
「総長。久しぶりに会ったらこんなに狂ってるなんて。
やっぱり脳に埋め込んだあの装置は失敗だったの……?」

@もりあき
「ちょっと待て。その不穏なゲームのイントロみたいな台詞は?」

@へも
「『バイオ戦死もりあき』面白そうでしょ」

@もりあき
「ヒグマと押し相撲でもしてくるか。っていうか今気づいたけど
戦士ですらないんだな俺」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

@へも
「今回は特別企画とか言うもので、普段ごろごろと安寧を
貪る怠惰な総長に一括加えるためにやってきました」

@もりあき
「ほう。この俺が怠惰な生活とな?」

@へも
「否定できますか?」

@もりあき
「当たり前だ」

@へも
「どの辺が」

@もりあき
「久しぶりに会った両親から、五千円もらった」

@へも
「大の大人として本当に恥ずかしいと思いませんか」

@もりあき
「いや、返そうと思ったんだよ。本当に」

@へも
「返して下さいよ普通に」

@もりあき
「でも最近お金ないし」

@へも
「うわぁクソ野郎の台詞ですね。見損なった上に軽蔑を
トッピングする感じですよ」

@もりあき
「でも、良いこともしたんだ」

@へも
「え、どんな」

@もりあき
「それはまた次回に話す」

@へも
「絶対忘れてるし。いつかわかんないし」

@もりあき
「そんなわけで、今日は北海道の自室で久々に書く
ゲームネタだ。もう中盤以降の『南国アイスホッケー部』
ばりに、何のブログだかわからない状況だったがついに
久々の本編に戻ることが出来るというわけだ」

@へも
「まるで他人事みたいな物言いですよね」

@もりあき
「お、そのケンカ売ってる口調、久しぶりだな」

@へも
「えへへー」

@もりあき
「もう二度と出てこないかと思ってた程度のキャラのくせに
自己主張激しいとかマジで滑稽だよな」

@へも
「ぺち殺しますよ」

@もりあき
「かわいいな」

@へも
「当たり前じゃないですか」

@もりあき
「それはともかく今日は、家の片隅に転がっていたものを
ご紹介しようと思う」

@へも
「転がってた?」

@もりあき
「実家には大分処分したとはいえ、いろんなものが
転がっている。たまに掘り出し物もあるぞ」

@へも
「へぇ。何があるんですか」

@もりあき
「まず、押し入れを開けて出てくるのは『MSX A1F』だ」

@へも
「なんですかそれ」

@もりあき
「実は俺もよくわからない」

@へも
「はぁ?」

@もりあき
「いやもちろんMSX自体は知っているが、このA1のことは
まるで知らない。人から貰ったんだが、まだ一度も起動して
いない。まぁソフトがないしな。確か『PAYROAD』が
やりたくってある人から貰ったんだ。8年前ぐらいに」

@へも
「……」

@もりあき
「えー続いて押し入れから、MDの『TATSUJIN』
次にファミコンのファミリーマージャン、ファミリージョッキー、
ファミリースタジアム初代、アイスクライマーが出てきた」

@へも
「ナムコ作品が多いですね」

@もりあき
「ある意味ナムコ大好きっ子だったからな。見あたらないけど
マインドシーカーもあるはずだぞ」

@へも
「あれ、これはなんですか。この白いソフト」

@もりあき
「ああ、それは『スクウェアのトムソーヤ』」

@へも
「何か前に聞いたような気がします」

@もりあき
「それは確か、高校時代に狸小路にあるゲームショップで
叩き売りされてたから、絶対プレミアになると思って買って
おいたんだよ。ある意味現在でもプレミアではあるが」

@へも
「どんなゲームでしたっけ」

@もりあき
「あみだくじみたいな道を歩いて、犬を投げて敵を攻撃する
RPGだな」

@へも
「意味が全くわかりませんね」

@もりあき
「まぁレア品だがクソゲーだしな単純に」

@もりあき
「ほかにもな、ファミコンとかのコンシュマーソフトではなくて
こんなのも出てきたぞ」

@へも
「わ、これ18禁ゲームじゃないですか」

@もりあき
「今は懐かしの見開き型の黒のプラパッケージ。
カクテルソフト(現F&C)の確か1995年発売の
『電話のベルが・・・』だな」

@へも
「11年前って総長今28歳じゃ」

@もりあき
「『電話のベルが・・・』は、ゲームは実に普通のマルチ
シナリオのゲームで、それもわりかし面白いのだが何よりも
このマニュアルが面白いんだ。全然内容に関係無い
ミニストーリーが書き下ろしで載ってるんだけど。ああ、
残念ながらマニュアルはどこかに行ってしまってるから
転記できないな。本当に秀逸の出来だったんだがあれは」

@へも
「どんな内容だったんですか」

@もりあき
「かなり長いので超簡単に要約する。原文はもっと面白い」

僕は女性に会うと心臓が高鳴る極度の上がり症だが、
同僚の女の子に一目惚れ。
どうにかして誘おうとクリスマスの日に電話をして、家で
料理を作るから来ないかな? と誘ってみたらなんとOK!
早速僕はカレーを作るため、12種類のスパイスと鶏肉を使った
本格的なカレーの材料を買いに行った。彼女は比較的早く
家を訪れてきて、慌てて急いで来たようだった。僕はすぐに
カレーを作るからと告げて料理を開始したが、出来上がったものは
カレーではなくフライドチキンだった。12種類のスパイスが
決め手だった。カレーではないことに彼女は驚いたが、おいしい
チキンを食べた。気が付くと極度の上がり症のはずの僕が、
彼女と楽しく談笑していた。彼女となら大丈夫かもしれない。
適当に用意したワインを飲んでいると、彼女はおずおずと
告げてきた。
『○○(僕のことだ)のこと……前から気になってたの。
誘ってくれて本当に嬉しかった……ねぇ、キスして』」
とんでもない状況になった。僕は彼女とキスしたが、少し
動悸が速くなっただけで大丈夫だった。これなら最後まで
いけると彼女に覆い被さり、柔らかい彼女の乳房(略)
そしていよいよ挿入というところで、心臓の鼓動はまるで
爆弾のように脈動し、ついに僕の上半身は爆発してしまった。
薄れゆく景色に映った最後の光景は、幸せな表情を浮かべた
彼女に高速で吹き飛んだ僕の肋骨が何本も突き刺さった
姿だった。僕はこうして彼女と一つになれたのである。

@へも
「……」

@もりあき
「エロゲーの説明書にこんな小説が載ってて、まぁそれはもう
激しく感動して」

@へも
「いやそんな感動しますかこれ」

@もりあき
「え、めちゃめちゃ感動する話じゃん! ゲームはワゴン売り
だったけどこれはマニュアルだけで3千円の価値があったよ」

@へも
「いや相当に狂い気味のお話ですけど」

@もりあき
「『泣ける狂気』っていいよなぁ(惚)」

@へも
「もう一本は」

@もりあき
「これはPCの一般ゲーム『英雄志願』だな。マイクロキャビン
製作の名作だ。ゲーム中に声優が喋るようなことはないのだが、
マニュアルには『プリシラ イメージCV・松井菜桜子』とか
実名声優の名前があるんだよな。良い遊び心だ」

@へも
「あはは。夢がありますね。いつかこの有名声優さんにやって
もらいたい、みたいな」

@もりあき
「開発をする人は、マニュアル一つ、体験版一つ、ゲーム以外の
そんな部分でも統一したエンターテイメントの指向を持つべきだ、
と俺は思うんだよ。楽しめるものってのは多角的に楽しい!
ゲーム情報を見て楽しくわくわくして、体験版に大笑いして、
ゲームを買って、パッケージを見てにやにやして、マニュアルに
感激して、ゲームで感動する。トータルでゲームってものが
コーディネートされるのが普通なんだ。PCの小規模チームで作る
ゲームならなおさら、大手のゲームを食える自由な『魅力』を
付加できる余地は実はそこしかない」

@へも
「そこまで深い話になりますか」

@もりあき
「パッケージも含めての面白さがあるなら、ファイル交換ソフトで
なんか流れないし、流れても無意味でしょ? ファイル交換ソフトで
売り上げが落ちたと嘆くメーカーさんは、『コピーできない面白さ』を
追求もせずP2Pがどうのこうの言うのは、ちょっと努力が足りないと
思うけどね。俺はそんなことは関係なく、正規ソフトを買う人だけが
面白さを受けることが出来るシステムなんていくらでも思い浮かぶ
けどもね。ゲームを作るだけがメーカーの仕事じゃない」

@へも
「ほほう。ゲームの仕事してない人が偉っそーに言う言う」

@もりあき
「昔のゲームに触れれば、今のゲームの『肩身の狭さ』には同情も
するんだけどさ……辛いわ。今の業界は。当たり前のことがさせて
もらえないもん」

@アクア
「お、こんな所にカセットテープがあるぞ」

@もりあき
「!?」

@へも
「あ! アクア!!」

@もりあき
「っていうか、いたのか!? 誰も覚えてないかも!?」

@へも
「そうそう! 多分みんな私のことは覚えていても!」

@もりあき
「いやそれもどうかな!」

@アクア
「どれどれ何が入ってんだよww えーとwww」

@もりあき
「そんなことよりやめろアクア! その辺のテープに
触れるな! そこには触れてはいけない俺の……」

……乾いた風にかき消されて♪ 最後の声も聞こえない♪

@アクア
「ぎゃははははwwwwBOφWYキタコレwwwww
テラナツカシスwwwwwB・BLUEwwwww」

@もりあき
「やめろおぉ!!」

@へも
「なんかメタルテープとかに録音してるところとか
時代を感じますね」

@アクア
「おい総長ww何このテープ『ベストテン』とかFMを
録音したのとか恥ずかしすぎwww自己編集バロスwww」

@もりあき
「アクア、やめろって!! 俺の青春!!」

@へも
「恥ずかしいなら最初から捨てておけばいいのに……」

@アクア
「森川美保とか痛いwwwwwwwww」

@もりあき
「痛いとか言うなこの野郎!!」

@アクア
「火病wwwwwwwwwwwwww」

@へも
「二人とも、家捜ししているうちに日が暮れちゃいましたよ。
でもまぁ、データ化されていないアナログのものって、微妙な
ノイズにすら記憶が残るもんで、それがいいですよね」

  ピーガーピー

@アクア
「なんだこれwww」

@もりあき
「それはデータテープだよ! スピーカー壊れるからやめろって」

@へも
「聞いてないし」
20060812234313
ステーキ

更新忘れてたあぁ
どうしようどうしようネタがないよ!

えっと、えー
ステーキハウスビクトリア(新札幌)で食事。
なんだよこのネタ。つまんないよw
20060811222142
メイドさん……が?

我がホームであるゲーセン「新札幌キャッツアイ」に
やってきた。
ゲーム減ったなぁと眺めていると、メイドさん発見。

……

ギターフリークスを修理しているメイドさんw

最近のメイドさんのスキルの高さには
ただただ驚くばかりです。

コミケを意識……か?

ドライバーを何本も刺した腰ミノが
デザインアクセントとしてばっちり決まってます!
20060811160329
300ヤード打ちっ放し

東京ではコミケが開催されているようです。
吉川んとこの歌はどうなんだろうと思いつつも
遠い彼方の話。
僕は日がな一日、まろやかに過ごすことに。

さぁゴルフだ。
何回かラジオとかでも言ってたんで知ってる方も
いるでしょうけど、我が実家から歩いてわずか2分。
ゴルフの練習場があります。
入場無料、会員なし。最近値段が高くなったみたいで
25球で100円になってました。
昔は50球で100円だったじゃないかー。

というわけで、涼しい風(こっち基準ではかなり暑)を
感じながらスパーンスパーンと
ジーンズにTシャツというゴルフを舐め腐った姿で
遊んでいますが。格好じゃ球は飛ばないぜ。

今日の札幌は29度。16時の今は25度ぐらいです。
20060810202422
ZERO3のナイトショットは素晴らしい!
(ANAのB767のプッシュバック・トーイング)

こんばんは。もりあきです。
なんかこう、慌ただしいです。日常が。嫌ですねぇ。

そんな中、今日これから帰省します。北海道。
実際、感情としては……複雑な。

『路傍の花 第三話(下)』書き上げていない!
明日も本当は仕事!
頑張っていこうぜオレ!7時半起きだ素早く目覚ましセットだ!

という情念がメラッメラッで、どうも帰省なんて気分が
盛り上がらないというか。最近上手いと思う文章が書けて
いないような気がするってのもあるかなぁ。
オフ会もやってないよねぇ。またやりたいんだよね。

北海道での取材も敢行したい、とは思ってるんですが。
なんだかなー。力的に不満足な状況で迎える帰省なんて、
こんなもんなんでしょうか。って、ここは俺の日記帳かよ。

はいそんなわけで、今年1月以来の北海道です。
21日まで。
書く時間はたっぷりありますので、この北海道シリーズで
いろいろ作って元を取る気持ちで、がんばってきます。

では、いってきまーす。羽田 スポット53付近で
コーヒー飲みつつもりあきでした。
やけに旨いな、Sea side cafeのブレンド。

PS・基本的に北海道シリーズは毎日更新します。ビビビ
冷静に考えてみて、

『雨に歌う譚詩曲』の発売当時、倉石悠は
「ナイフを振り回す凶悪ヒロイン」と呼ばれ注目を浴びていました。

そういえばあれってツンデレだったんじゃないか。

と、相変わらず釘宮のアテレコは上手いなと感心しながら思った。

草柳さんのツンデレも完璧だった。畜生もっと悠を書きたいのだが!
ある意味俺の中でのツンデレブームは、2002年に既に終わっていたらしい。

いや本当に、今更の話だけども。

今、ワゴン売りの雨歌買って悠を見て『うわー典型的ツンデレ!!』とか
言う人がいたとしたら、


ほんの少し。ちょっとだけ。
多分、むかつくw

ああ、僕ってなんて低俗なんでしょうか!w
もりあきにもしも好きな人ができたとしたら?

取材から帰る車内、送るラブレターの文面をずっと考えていました。
多分、こんな感じになるのではないかと思います。かなり本心です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  ○○さま

まず最初に結論から言うと、あなたが好きだ。
以下、そこに至った課程を端的に述べようと思う。が、先に
断っておくこともあるのでこの際書き記しておくと、
君が僕にどんな感情を持って僕に接しているかについては
委細この際捨て置いているわけなのだが、物事は得てして
一方的になり得るもので、それが状況に応じた対応を
求められているとしたら、僕の告白はルールを破っていることに
なりかねないが、その一点での僕の不見識による失礼が
あったとしたら、とりあえず詫びたいと思う。

つぎにそういう、あなたが好きという感情に至った
推移なのだけど、これはやはり僕が最も好きなものは
文章を書くことで、それが五割、あと寝ることと食うことが
半々という段階に置いて、文章を書くために必要な
人間観察上の興味という点で、君の存在は抜きんでていた。
君に出会ったことを僕は大変幸運に思っている。
僕は君の顔、性格、年齢、身体的特徴、および性別に至っても
別にどうでも良いと言えばどうでもいいのだけど、
歩んだ人生の面白さをちかしく知ることが僕の文章にとって
とてもいい刺激になることを今、確信している。つまり
文章書きにとって最も愛することは精神や現実より夢であり、
空想こそ全てであり、例えばあなたが空想上の存在だったとしても
僕の想いはあまり変わらないと思われる。たまたまそういう
歴史を持つ人間が、人間として生まれただけであって、
君のように興味深い人生経験を持つ相手ならシーモンキーでも
ザクマリナーでも間違いなく愛せると思う。偶然にも君が人類で
本当に良かったと思うが。

そういうわけで、僕は物書きであり生活力は完全に無く、
金銭欲も性欲も物欲も並以下の驚異的なマイペースだが、
君を必要とする気持ちは、文章を愛する心の1/5も
ある。これほど僕の中に、文章書き以外の件で
考えさせられたことはごくまれな凡例で、それは君も
誇りにするべきだと思う。たとえて言うなら、そば屋の
バイトをしていて配達しに行ったらお客がブラッドピットだったと
いうぐらいの確率と見て妥当だろう。

ちなみに首尾良く付き合ったとして、僕が考えている未来的な
展望などは全くない。というよりも一切興味がない。何をどう
したとしても、僕の人生の物語が予想通りに進んだ例が無く、
考えるだけ一切無駄であり、それを細かく説明するのは長すぎるし
嘘をつくのも嫌だから簡潔に言うと、僕と関わることにより
いかなる『安定』ないし『安全』もしくは
『平和』または『安寧』という言葉など未来において登場する
確率は昨今の中東情勢より不確かで、確約など一切できない。
絶望的とすら思う。正気の沙汰ではないと言われたら
それは少し言い過ぎではないかと反論もするが、
最後には認めざるを得ないともわかっている。

このラブレターを読み、君は一刻もこれを破り捨てて
灯油をかけて燃やしたいと思っていると推察するが、
これはあくまでも僕の正直な感情から生まれた言葉であり、
君に対する純粋な想いを、念を込めて言葉に綴ったものである。
手前味噌ながらこのラブレターは、関与しない者にしてみれば
抱腹絶倒級の面白さがあるはずという手応えを感じるのだが
もしもそれが理解できなかったとしたら、多分君と僕は
相性が合わないだろうから付き合わない方がよい。

以上。
僕から君に送るラブレター、第一話でした。
この紙をめくると1問1答形式のスクラッチ式ゲームが始まります。
コインとストップウォッチを用意して、準備ができたらはじめてください。
20060806185415
文明キターーーーーーーーー!!!!!

ついに鉄道駅に到着!!
江ノ島じゃないが……
小田急鵠沼海岸駅とかいうところらしい。
帰るときは(座れるから)小田急でと決めていたが
思わぬ所に到達しました。まぁこうやって
よていどおりに行かないところが良かったりするのですよ

今回の取材旅行はこんなグダグダでエンディングです。
やれるだけのことはやったが……それにしても疲れた。
疲れすぎた。

近くの席で、お前はどこ産のアラビカ豆だと言いたくなるような
焦げた人が
「えー夏ってもうこれがピークぅ? 全然焼けてなぁ〜ぃ」
「真っ白じゃん? ○○ちゃん肌白い〜」
とか会話してますけどはいはいOKOKどう見ても 
俺 の 方 が 白 い です
本当にありがとうございました。

とか打ち込んでたら、隣に彼女らの100倍はRGB濃いめの
黒人のデブが座りまして、てめぇマジ幅何センチ取ってんだよ
ケツがもう俺に乗る勢いじゃねぇかよNYTなんか広げてんじゃ
ねぇよちったあ慎みを持って座りやがれって言いたいけど
そこまでロイヤルファックな英語がわからないので黙って
打ち込んでいる俺はすごく偉いと思います。

そんなわけで、みなさまごきげんよう。
町田終点の小田急線からお届け−−

えっこれ 町 田 終 点 !!?

20060806180722
……

バスが来たのでよくわからないが思い切って乗ってみる。

ツゲヌマとかいうところに到着。

……

……どこだよここは!!
江ノ島とはぜんぜん遠くなってる気がする!!
むしろ藤沢駅に近いのか!?
しまった!これは罠か!
20060806174835
行くぞ江ノ島、行く、い……うわぁああぁあぁ

江ノ島への道。
あと、2km。

20060806173045
江ノ島アァァ

ついに辻堂西海岸の遊泳場に到着……
これで一応、取材したいものは全部行けました。
もう首が、首が、つかもう顔とかもやばいっす
燃えてますいや焦げてます

はぁー……
江ノ島に向かいます!
20060806171834
やっとついたああ

辻堂西海岸、やっとつきましたあああ
あああもう、こんなに大変だとは。
首は焼けすぎてもう気ぃ失いそうなほど痛いし
やっぱ夏に外を歩くのは、俺には無理!?

いたいよーいたいよー
20060806170058
ここはどこ?

実は辻堂海浜公園の中
交通公園があるのです

江ノ電も飾られています。
20060806162128
鎌倉駅到着!

忙しいっす!時間が押してます!
なんかいろいろ見たり食ったりしたいけど
最終的には片瀬江ノ島駅へ向かうつもりなので
お楽しみは最後で!

大船で乗り換えて辻堂駅へ向かいます。鎌倉からバスで
辻堂行けるかと思ったんだけどなぁ。ぜんぜん本数がなかった。
20060806154541
み、見えない……

ここマリーナから江ノ島がハッキリと……
見えない!!

いや、見えるねん。普通見えるんよ。今日はたまたまやぞ。
な、なんや、疑わしい目で見よって。嫌やわ!

それはともかく、逗子取材は終了。
無料シャトルバスがあるので鎌倉駅へ向かいます。
日没まではまだ時間があるけど、忙しくなってくる。

次の目的地は辻堂西海岸です。
20060806152744
逗子マリーナ到着!

いよいよマリーナに到着。椰子の木が無理矢理にリゾート気分を
高揚させてくれます。
実は『路傍の花』第三話の舞台となる『燕の部屋』は、
この写真の左側にある『逗子マリーナマンション本館』が
モデルになっているんですねー。
20060806152146
小坪港だーー

やっぱ港に来ると裕次郎だね!
裕次郎になれるよ!
うみはまるいよおおきいよ!!