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2013年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年07月

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NPB統一球違反球問題

統一球が今年から飛ぶボールになっていました、という
ニュースが流れました。

事の顛末は、今年になってからの公式戦のホームラン数の激増。
過去2年間の統一球時代から、明らかな長打率の向上。
そして週刊誌や、選手の口からも『今年のボールはなにかおかしい』という
言葉が漏れ、楽天の嶋選手会会長がNPBに正式に問い合わせた所、
判明したものです。

ニュースによれば、昨年度、公式戦真っ最中の夏に、統一球の反発係数が
NPB野球規則の下限を下回っていたものがあった
、という事。

そして、それを隠蔽し、2013年度のボールは反発係数を上げた物に
変更しました。しかし、2012年度の野球規則による反発係数以下の
ボール、つまり違反球を、在庫が残っているからという理由で
2013年度のオープン戦にも使用した
という事です。

この事実も隠蔽し、なおかつ公式戦では『新しい統一球』を使用した。

これによって「明らかにボールが変わっている」と主張する選手側と
「ボールは変わっていない」と主張するNPBとが対立し、
今回の事件につながりました。

そして、昨夜の20時に、加藤良三コミッショナー、下田事務局長の
会見が開かれ、加藤良三は『知らなかった』と延べ、自身の責任を認めず、
辞任も拒否。
この無責任会見に批判が噴出しました。

問題点を整理します。

1.過年度において使用していた『基準値を下回るボール(違反球)』
2.極秘裏に反発係数の変更を行ったこと
3.変更を行ったことを選手会に通知しなかったこと
4.ボールの異常を問い合わせても、変更なしと嘘をついたこと
5.加藤良三コミッショナーが問題を全く認識していなかったこと

このうち、4については単に倫理上の問題と言えますが、
その他は野球規則及びNPBの管理体制、そして選手契約に関与する
重大な問題です。

1.『基準値を下回るボール(違反球)』については
これは論外のことであり、決してやっていいことでは
ありません。というより、選手にとっては死活問題。まさに生きるか死ぬかの
問題です。反発係数が基準値より低いボールを使用したために、打撃が変調し
解雇され、選手生命を絶たれた選手はどうなるのでしょうか。その名誉も、
人生も関わります。野球の道具は決して異常があってはならないのです。

2と3、反発係数を上げることは結構です。昨年までの状況は異常で、とても
地味な単打戦ばかりでした。改善は結構ですが、なぜ通告しないのか。
各用具メーカー並びにオフシーズンの選手は、今年度のプレーから、来年度の
準備をしていくのですが、ボールが変わるという重大事項を通告しないために
選手は、不適切な調整、準備を行い、不適切な用具を使用していることになります。
しかも、前年度の反発力が低すぎる違反球を、オープン戦で使用した。
問題を認識しながら、規則違反を犯したということです。
選手が1年間のプレーの準備を行うこの時期に、異なるボールを触らされた
選手の感覚の違いが、シーズンのプレーに影響を及ぼす可能性は無視出来ません。
そして、インセンティブ契約。つまり出来高契約を行なっている選手においては、
去年の成績から今年の契約を行なっているはずです。つまり、極端な投高打低だった
去年ぐらいの成績を残せるだろうという契約です。今年のこのボールを想定した
契約ではありません。これによる不利益を、一体誰が保証するのでしょうか。
選手側にはこれによる不利益を受ける責任は全くありません。もちろん、球団も
NPBによる通告がなかったのであれば、責任はありません。
責任は完全にNPBにあります。

5.はもはや、どの野球ファンも感じている怒りでしょうが、
「ボールの変更はしない」と息巻いていた、去年。
そう言っていたコミッショナー名のサインの入っているボールが、
反発係数を変えられ、あまつさえ昨年度は野球規則違反だったことです。
日本プロ野球公式球は日本プロ野球規則に則ったボールでなければならず、
これに該当しないボールを使用していた事の全責任を、NPBは負わなければ
なりません。2012年度の成績のほとんどは違反球によって作られたものです。
この問題を、隠蔽などと矮小化してはいけないと思います。
隠蔽よりずっと悪質です。
『違反用具で行われた2012年シーズンの意味』
『2012年の成績を元に年俸を設定された選手、解雇された選手』
『2013年のプレーに与える影響』
これらの責任を、果たしてNPBは負えるのでしょうか。

昨年、楽天では、僕も好きだった中村真人が若くして引退しました。
天才的打者だったと思いますが、統一球の影響で不調に。
今年のボールだったらどんな活躍を残したか、見てみたかった。

違反ボールで辞めていった選手は、全員でNPBを訴えてもいいと思う。
違反ボールで給料が下がった選手も、訴えたほうがいいと思う。

そもそも、日本プロフェッショナル野球組織は日本野球機構という組織の
名のもとに、野球規則違反等をした選手や関係者に罰金などを裁定して
おりますが、その判決文の発行者は加藤良三です。

既に組織として腐っている日本野球機構が、
厚顔無恥な加藤良三コミッショナーが、自らを裁けるでしょうか?

羞恥心がわずかにでも残っているのなら、即刻職を辞し、
選手に謝罪し、球団や選手、引退選手へ賠償すべきです。
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| 閑話休題 | 12:24 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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まじかるすいーとプリズム・ナナをもう一回打ってきた

画像はない。


なぜか?

それは……

腹が立つほど負けたからだ!!


平日に休みが取れたので、暇だし再び
札幌市西区宮の沢『ビクトリア宮の沢』店さんまでやってきた。

結果から既に発表しましたが、普通にとんでもない勢いで
負けました。

G数はうろ覚えなのでおよその値です。

開始110G
200G スーパープリズムボーナス 獲得220枚
1G スーパープリズムボーナス(1G連) 獲得180枚

ナイスな展開じゃないか!!(早瀬浩一さん@ラインバレル)

780G プリズムチャンス(レギュラーボーナス)獲得48枚
730G プリズムチャンス(レギュラーボーナス)獲得48枚
440G ヤメ

あなた最低です!!(城崎絵美さん@ラインバレル)

とにかくですね
この台は本当に、ほんっとーにきつい。

それが恐らく、製作者が二流メーカーというか、雑というか、
あまりバランス調整されてないゲームのふざけた感じ(ドラクエ2のような)の
ために、途中からだんだん腹が立って来ました。

とにかく仕様上、矛盾というか、辻褄が合ってない。

<1G連するのに1G連系の演出があまり成功しない>
1.1G連が売りな割に、ART中の1G連告知の演出は殆ど成功しない。
 1G連する時は、ART最後にドーンと告知されるだけで、途中に
 ポイントを貯める作業とかメールを揃える作業とかがあるが
 別に全くポイントが取れてなくても1G連はする。
 もしかしたら全く無意味な作業なのではと勘ぐりたくなる。
 (PVモードを選ぶと上記の作業は発生すらしないらしいので、
  本当のところ要らないような気もする)

<期待値バランス設定が異常>
2.信じがたいほどに演出は無意味。なぜなら演出に行った時点で成功しないから。
 スイカ、ライブが99%だが、1%ぐらい別の演出もある。だがそれでも当たらない。
 天井付近でカラフルゾーンでレインボーになり、ようやくライブやスイカの当たりが
 見られるのかと思ったら画面タッチで一発ボナ告知。当たる時は演出飛ばされる。
 つまり、演出に行ったら99.9%当たらない。
 どのぐらい当たらないかって、
 カラフルゾーン赤(期待度80%と冊子に書いてある)、
 連続演出3赤(確定以下では最高値)、金扉、白鷺、流舞(強演出)
 で軽く外れます。
 本当に当たる時はいきなり告知か、
 カラフルゾーンに行かずマジカライズゾーンに行く気がします。
 それもまた問題なのですが・・・。
 ちなみに、恐らくですがこの機種。演出は
 ライブ、スイカ、キャラ別演出1個の計3つしか無いと思います。

<ゲームシステムの役割分担が曖昧?>
3.マジカライズゾーンは自力解除ゾーンと書いてありますが、やってみると
 『ある程度出来レ』のような気がします。
 カラフルゾーン(高確率ゾーン)の熱いのがマジカライズゾーン、ではないはずなのに
 実際そう扱われている気がします。
 マジカライズゾーンとは敵と1対1の勝負をして、液晶リールの出目(子役の引き)で
 攻撃とかを選択する、『セッツァーのスロット』みたいなゲームですが、
 敵は複数いるらしいのですがほぼ99%最強の敵キャラである
 『絶望具象』しか出てこず、こいつがまた強くて、こちらの攻撃力の4倍ぐらいの
 攻撃を、3倍ぐらいの頻度で撃ってくる畜生っぷり。
 普通にやってたら確実に負けますが、追い詰められるとこれがなぜか
 仮面ライダーブラックRXばりに
 不思議なことが起こって

 勝利することがあります。(負けそうになると全回復とか必殺連打とか)
 これはいわゆる
 プリキュアは絶対に負けられない都合があるような
 そういう大人の事情というものなのでしょうか。
 ここもそうなんですが、せっかく擬似リールを採用しているのに、
 こちらの攻撃絵柄か相手の攻撃絵柄しかないのは寂しいです。
 しかも、例えばダブルラインで二回攻撃とかそういうのもない。
 (ダブルラインで2倍ダメージってのはあるみたいな感じですが)
 3ライン揃いで必殺攻撃とか、そういうのいいじゃないですか。
 揃ったあとになんとなく確率で必殺攻撃とかそんな曖昧な・・・。
 例えば、必殺攻撃の時はリールのマスがフラッシュして変化するとか、
 カットインが入るとか、回転中にリール全部が特殊な図柄に変化するとか、
 こうした予告は期待感を盛り上げるために必要じゃないですか?
 この辺はシンデレラブレイドが圧倒的に上手かったですね。
 DAXELの問題点は、他の機種より優れた擬似リール表現を持ちながら
 他の機種でやっているような優れた演出以上の物を作らなかった事です。

 こういうのを宝の持ち腐れと言います。
 つーか実践上、面白くもないので飛ばします。気合入らないんだもん。
 ただ回しているだけなのに、バジ2の開眼とかめちゃ燃えるじゃないですか。
 あれが必要なんですよ。あれが。

<ネクストチャンスの問題>
4.ネクストチャンスが成功すると次のチャンスゾーンまでのゲーム数が表示されます。
 こう言っちゃなんですが、この機能は
 何の意味があるのでしょうか?

 打てば打つほど意味がわからなくなってきます。
 次のチャンスゾーンは、別に回転数表示されなくとも、ART終了後からの
 回転数を見ておけば大体わかります。そして、ここが大事なところなのですが、
 NEXTチャンスが発生してなくとも、裏でゲーム数減算してるでしょ?
 してるよね? だって、ネクストチャンス発生してなくて、子役何も引いてなくても
 突然煽りからカラフルゾーン入ったり演出発生したりするもん。
 NEXTチャンスは、内部ゾーンまでの残りゲーム数が仮に100Gだとしたら、
 発動時にはとりあえず残り300Gって表示しておいて、演出で-200Gとか
 表示させている、そういう単なるガセ予告。つまり出来レではないのでしょうか?
 この機種は徹頭徹尾演出関係が怪しいです。出来レ臭いです。
 700G過ぎたあたりには、「多分そろそろネクストチャンス発生して、
 200とか表示されて、実回転数800Gぐらいで当たるように調整されるんだろうな」
 「ネクストチャンス60あたりでメールチャンス入り、10Gぐらいで0になって、
 カラフルゾーン突入して10Gぐらいで当たりだろうな」
 とか考えてると、だいたいそうなります。
 この露骨なわざとらしさはある意味で清々しく、この台の魅力でもあります。
 (本当です。褒めてます。露骨な王道パターンは楽しみもあります。水戸黄門みたいに)


出る出ないという話をすれば、出なかったのであまり
言ってもしょうがないですが、そういう問題じゃなく
ゲームの作り込みの甘さは感じます。やっぱりゲーマーですし……。

今後は、適当に触るだけになるでしょう。
素材は悪くないんですけどねー。



結局プリズムナナの後には、スカイガールズを5スロで打ったのですが

全然違います。面白いです。よく作りこまれてるし、盛り上げる
ポイントも何もかもが完成度が高いです。
高砂電器はあの名機『スーパーウィンクル』の超老舗ですが、
社名がアビリットになった後、一回潰れそうになってコナミに買収されました。
で、KPEの下でチョロチョロと開発サポートをしつつ
ダミースペック機(本命スペックを審査で通す時の保険)を作ったりしてましたが
高砂名義で『女番長』を出し、アビリット時代のイメージとは大分
変わってきた感じでした。鬼浜に代表される割と荒っぽい機械の作りと違い、
『女番長』は丁寧に細かく、面倒そうなパラメーターを積み上げたような
ゲーム性の高い作り方で、あぁ高砂も変わったなぁと思いました。

(日笠さん主演の『女番長』も、きっとアビリット制作だったら
ハスキーな声で「ブッ込んでくんで ヨロシクゥ!!」って事になってたに
違いない)

KPEがスロット事業で失敗続き(販売不振)で、
しばらくKPEブランドとしての活動はやめているさなかですが、
KPEではやらないチャレンジをするために、高砂の名前が再び出て来ました。

同じように、サミーも傘下のタイヨーエレックの名義を使った
開発をしています。最近では、メインタイトルはサミーから、
実験的タイトルはタイヨーエレックから出しているような感じに見えます。

で、スカイガールズですが、
システム関係は長い話になるので置いておくとして、演出や音、リール出目と、
やはりDAXELとは全く違います。ちゃんと打つ人の事を考えて作ってるなと
感心する出来です。

パチンコの『火曜サスペンス劇場』も私、まだ打ててないですが
大変好評のようです。
今後は高砂が旋風を起こしそうですね。そしてどちらかといえば、
KPE、マジカルハロウインシリーズ、あれの復活を切に願います。

1(神台)、R(産廃)、2(神台)、3(産廃)

と来てますから、マジカルハロウィン4はきっと……

| パチスロ・パチンコ | 16:21 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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まじかるすいーとプリズム・ナナを打ってきた

夜9時。

いい加減良い子は『8時だよ全員集合』を見て寝る時間だが
吾輩は悪い子なのでこの時間にホールへ。

今日は延長営業で24時過ぎまで打てるので余裕です。

本日お伺いしたのは、『ビクトリア宮の沢店』
家からは遠いが、何とここには最近『マジカルハロウィン2』が
入った。大好きな俺としては打ちに行きたい。

というわけで行ってみたのだが、打たれてる。
マジハロ2好きな奴に悪い奴はいない。
仕方がない。他の台を探そう。

と。

10スロコーナーに『まじかるすいーとプリズム・ナナ』を発見!
これは打つしかありません。初打ちです。

DSC_0118[1]

アニメタイアップ機ながらアニメは後出しという
ツインエンジェルのような作品。
(ツインエンジェルは当初アニメ化なんて考えて無かっただろうから
微妙に違うけど)

製作はDAXEL。バスタードとか作った会社で、
割といい版権を使い割と低い技術力でスロを作るメーカー。
そういうふうに認識している。

公式サイト





アニメ部分はあのシャフト謹製らしい。

打ってたら黒い画面とか赤い画面とか白い画面とかが頻繁に出
てくるのだろうか?

もしくはあれか。魔法少女モノだから首ぷちー☆とか
やっちゃうんでしょうか。

そういや登場キャラの中に胸の大きさだけほむらちゃんのパクリ
みたいなのがいたような気がしますが。

DSC_0119[1]

登場するメインキャラは3人。
鷲岡至(わしおか いたる) / ヒートナナ
声 - 三森すずこ

浅木飛鳥(あさぎ あすか) / アースナナ
声 - 今井麻美

織部琴音(おりべ ことね) / アクアナナ
声 - 喜多村英梨

という、その手の人達にとって見れば
頭文字打ち込んだだけで変換候補に出てくるような
ブヒリティの高めな声優陣。

期待できる。(何が)

DSC_0122[1]

全面液晶機で、こんなふうに子役表も大きく見られて
とても親切。スワイプでページ送りも出来る。ハイテクぅ。
この親切かつわかりやすい設計。

期待できる。(何が)

DSC_0121[1]

その日のスランプグラフまで表示することが出来る。
この機能は大変素晴らしい。下手なデータロボよりよほど見やすいし
いちいちデータを見るために席を立つ必要もない。すごい。

しかしこの壮絶なグラフ。軽いタッチで5千枚ばかり吸い込んでいる。

期待できない。(何が)

DSC_0120[1]
かなり独特な配色とデザインのリール。

これはいわゆるボトムズのような『擬似リール機』で、実際のリールは
上の方についている。しかし最近の擬似リールはかなり出来が良くて、
普通に目押しも出来る。ボトムズも好きだったが、こういうのは良い。
きっと作るのも大変だろう。

この『プリズムナナ』の擬似リールも大変出来がよく、綺麗で違和感がない。
凄い細かいことだが、リール絵柄もなんだかファンシーで可愛い。

画面の説明をしておこう。
リール下にはゲーム数。そしてリール上の今???って書いてある所は
チャンスゾーンまでのゲーム数になる。

この機種はART機で、チャンスゾーンタイプ。特定の回転数で、
擬似ボーナスとしてARTが出力される仕組みになっている。

ちなみに、ARTはボーナス代わりとなっていて、実のところ
この台は『完全擬似ボーナスAタイプっぽい機種』だ。
擬似ボーナスが連打するところが売りらしい。

秘宝伝の時も思ったが、どちらかというと固定ゲーム数のARTが
セット連するほうが爽快感があるので、こういう仕様は好みだ。

DSC_0123[1]
レア役? を引いた。
このチェリーはばんばん落ちてくるが本当にレアなのかは疑問。

DSC_0124[1][1]
ドガーンと扉が閉まって演出発展。

DSC_0125[1]
演出に行く。これも全面液晶なので迫力満点だ。

ライブ会場にいけば当たりらしい。
しかし行けず。

DSC_0127[1]
次ゲームでネクストチャンスというのが発動。

このネクストチャンスというのがなんだかよくわからないが
5Gの間で、引いた子役によってなんかチャンスらしい
いわゆる高確ゾーンっぽい。

DSC_0130[1]

もはやリールが見えない感じででっかく子役が示唆される。

DSC_0131[1]

プッシュボタンもあるがタッチで子役示唆をすることもある。

ネクストチャンス中の子役は、どうやら次のチャンスゾーンまでの
ゲーム数を短縮しているような気がする。
うまく子役を引くと、チャンスゾーンまでのゲーム数が公開される。

DSC_0143[1]

こんなふうに。

この場合は、66G後に周期チャンスに入るということだ。


さて、ここまで淡々と説明してきたが、一言言いたい。

この台、クッソ回らん。

システムというと、最近悪い意味で話題の北斗の拳転生がこんな感じだが
この台の凄い所は、平気で「次のチャンスまで300Gだよとか
のたまわってくる件だ。

しかしこの台、正直100枚で50Gちょっとしか回らない。
つまり、あれだ。
告知されたら追い銭間違いなしという感じだ。鬼か。

この台のことを巷では「萌え台の皮を被ったGOD」とか
「純増ペースが遅くて夢がない新鬼再臨」とか、割とひどい評価を受けているが
可愛いキャラとゾーンで釣って打ち込ませようとするかなりバストアムーブな感じの
突き抜け感があります。

いい加減褒める言葉も限界に差し掛かりつつありますが
気を取り直してサンドに金を突っ込んで、G数を消化していきます。

「あべしポイント」のように、一気に残G数を減らせるようなものは
あるのですが、引けません。なんで素直に66G回します。


そういえば、僕プリズムナナの設定よく知らないんですけど
会話の節々に出てくる「ペカル」とか「ピエロ」とかって単語は
要するに北電子に対する挑発と受け止めてよろしいのでしょうか?
(あとでよく見たら「ヒエロ」でした。良かった…)



というか、とてつもなくレア役が落ちるのですが

DSC_0145[1]

紫文字が出たり(モードB確定? らしい。だからなんだって感じ

DSC_0149[1]

DSC_0150[1]  

なんか凄そうなゾーンに突入したり(カラフルゾーン、期待度

DSC_0153[1]

銀扉が閉まってみたり

DSC_0141[1]

連続演出で画面が赤くフラッシュしたり

DSC_0159[1]

これはもう行ったんじゃないですかって感じなんですが

DSC_0133[1]

スイカ割り!

DSC_0134[1]

割れない!(なぜか「私のスイカ・・・」と悔しがる。包丁で切って食えよwww)

DSC_0154[1]

ライブ会場!! (コンサートの時間ぐらい把握して行動しろよ!!)



つまりこういうことです。

→打ち始める→レア役引く→演出発展(スイカorライブ)
→何か凄そうなモードに行く→演出発展(スイカorライブ)
→チャンス連呼(5G中4Gはチャンスって言われる)→演出発展(スイカorライブ)
→派手な色の扉が閉まる→何か凄そうなモードに行く→演出発展(スイカorライブ)
「あと100Gでチャンスゾーンだよ
→100G後→演出発展(スイカorライブ)


DSC_0163[1]
→通常画面へ

ご丁寧にカウンタまでリセットされています。

なんという念の入れようか。

今まで突っ込んできた野口は最初から財布にいなかった!! とでも
言わんばかりの平静っぷり。


実はここで重大なお知らせがあります。


この台、僕は嫌いではないです。

でもこの台を作ったり、この台を設定1で置いているホールの人たちのような
大人が嫌いです。


この萌GOD

ぶっちゃけちゃうと、1/8192のフリーズ引かなきゃどうすることもできません。

これではキャラが可愛い鉄拳デビルではないかと思いますが

恐らくそれが正解です。


こんな台打つなら十字架2打ってたほうがまだ傷は浅いだろと仰る方も
いるかもしれません。

それは多分、いや確実に正解です。

この台は、一体どんなシチュエーション、精神状態で打つべき台なんでしょうか。
僕にはそれがよくわからないのです。
一発逆転狙いたいなら高純増AT機、例えば猪木でも打つべきかと思うのですが
(しかも萌えキャラという意味では猪木のほうが萌えられそうなレベルですが)

157bd3ab[1]
猪木ガールズの登場機会が猪木以上の割合になっている件 悪くない


純増スピードはまったりで、昔のストック機みたいなボーナスの連打があって、
しかし普通には全然出なくて、フリーズしたら一気に5セット×100Gとか乗る。
そしたらまたダラダラと続く・・・。

いや本当に、システムはきらいじゃないんです。

こういうのもあっても面白いと思うんです。
擬似ボーナスの連打で増やすAタイプもどき。
島娘だってもっとちゃんと作ってれば多分面白かったでしょ?

だけどこれGODですやん完全に。しかも系譜のほう。

筐体は新しいのにゲーム性は一年前の機種ってどうなの。
あとこのヤマサの如き煽り。どうなの本気で。


あと、こんなに煽りがひどいのに、通常時の演出がめちゃくちゃ少ない気がする。
今日全く当たってないけど、演出はスイカとライブ会場しか見てない。
アニメは!? なんかちょいエロなシーンとかは!?

ひたすらストイックにG数解除目指して金を突っ込めということですか・・・。


アニメタイアップ機なのに液晶の煽りを見ないようにして
突っ込み続ければいいということですか。

しかしこの機種擬似リールなんで液晶見ないわけにはいかないんですが

あと、頻繁にリール隠されて全画面演出なんで嫌でも見ないと
いけないわけなんですけど。

                  ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
         / ̄(S)~\  <                      >
       / / ∧ ∧\ \<  嫌なら見るな! 嫌なら見るな!  >
       \ \( ゚Д,゚ ) / /<                      >
         \⌒  ⌒ /  ノ Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ
          )_人_ ノ  
          /    /
      ∧_∧ ■□ (    ))
     (   ; )■□  ̄ ̄ヽ
   γ⌒   ⌒ヽ  ̄ ̄ノ  ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
要はこれか

この台の極めて異質な存在感は評価する。
きっと近いうちにもう一度打つ。

だってなんか、何かと説明できないが、なんとなく楽しいし。


しかし今日はもういいだってしこたま負けたしノーボナで

| パチスロ・パチンコ | 02:35 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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賭博と法律

オーイズミ等のカジノ関連の株が買われている。

アベノミクス成長戦略第三弾の発表を前に、カジノ特区の新設の
期待感によるものらしい。

普通に考えてちょっと望み薄だと思うが、ここ最近の日本の流れと
勢いから、まさに今しか無いのではないかと思うのが
賭博法改正だ。
何とかしないといけないと思ってる人は少なくないと思うが、
本気でなんとかしてくれている議員さんがいるかどうか、それはわからない。

そもそも賭博法とは。

刑法185条 賭博及び富くじに関する罪
賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する。
ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。


改めて考えると、この日本では金銭を賭けるあらゆることが全て犯罪である。
小学生が「本当だな!? 100円賭けるか!?」って言ったら犯罪である。
逆に、凶悪な人相のヤーさんが賭け麻雀で100円賭けても同じように犯罪となる。
(もちろん裁判においてどういう判断が下されるかはこの際関係なく)

この法律が異常なことは、事金銭においては一切の例外を認めていない
ものである。そして状況や問題の細部に関係なく金銭の賭事は罪であると
一刀両断している事にある。

いまさら言うまでもないことだが、人生において博打なんてのは
水を飲むぐらい普通に行われていることであって
パチンコやパチスロや三競オートに限らず、常識として、
誰だってやるのである。だって考えてみろ。

誰も賭事などやらないのなら、なんで公営ギャンブルが成立しているのか。

刑法の定める所では、健全に生きている清く正しい人間は、
仲間内の飲み会で100円玉を賭けてじゃんけんをすることも
『犯罪行為許すまじ』と仲間全員を即通報するべきだとしている。
(ちなみに、実際に行わなくても100円を出しただけで罪に問える)

日本人はそのように金銭を賭けるギャンブルを極悪非道の所業と
断じて、まったくもってギャンブルなど一切許さず、その全てを憎悪し、
社会から賭事を駆逐するべきであるという国民性だと仰ってる。

しかし公営ギャンブルは行われており、GIレースや特別競走ともなれば
数万人の観客がやってくる。
事実上のギャンブルであるパチンコ、パチスロには毎日数百万人が
関与し、数万人が関連施設で働いている。

もっと言おう。
先日、2013年1月にこういう事件があった。

「京都府警は全国チェーンのマージャン店の従業員や運営会社社長を
賭博開張図利容疑で逮捕。賭博開張図利ほう助容疑で全自動卓の
販売会社社長
らを逮捕し、メーカー社長も事情聴取した。」


違法賭博に用いられる全自動麻雀卓は違法だとハッキリ言われている。
つまりギャンブルに関連し、ギャンブルに使われる物は違法である。

彼らの論理ではゲームのポケモンで相手のポケモンマスターをぶちたおし
千円とか奪っているあの行為自体、犯罪だ。そしてゲームは犯罪を幇助している。

ギャンブルとは勝負である。
勝負というのは人生そのものである。

賭博法を守るためには、他人との勝負自体が博打に繋がる行為だから
するべきではないというコトになる。
うっかりじゃんけんも出来ないので、品行方正に生きたいと願うなら、
まず両手首を切り落とすべきだ。

誰よりも遵法精神を求められる職種の人は大変だ。
警察官の採用条件にも、『両手が無い人』という条件を加えるべきだ。
言葉で賭事を持ちかけるのも犯罪行為なので、出来れば声も出せないほうがいい。
もしも、両手が欠損していて声帯が潰れている警官がいたとしたら
その方は間違いなく全警察官の鑑であり規範となるべき偉大な公務員だ。

さて、冗談はさておきまして。

そもそも賭博法は何のためにあるのか。
法律というのは、無意味にあるわけにもいかないので、何らかの意味が
そこの中にあるだろう。
これは江戸時代に流行った富くじを規制するもの、
及び暴力団のチンチロ、花札、手本引きなどを規制するものだ。
規制の理由は、これら違法賭博によって金銭が違法組織に流れることを防ぎ、
公営賭博を発展させることにより税収を得るためだ。

最初に戻っておさらいしてみる。

人間はどのような生き方であれ、必ず何処かでギャンブル、勝負に触れる。
深く入り込むものもいれば浅いものもいるが、ギャンブルに等しいことを
一切行なっていないなどということはない。
金銭を賭けていないだけで、金銭よりも価値が有るものを賭けている場合もある。
試験や出世、結婚などでだ。

ある程度の年齢の大人にとって、多少の金額の賭けは勝負に刺激を与え、
場を盛り上げるために必須と言ってもいい。

そもそも、人間の中の感情には「勝って嬉しい」「負けて悔しい」という
感情は絶対に必要なことだ。
そういう感情を持たない人間は無味乾燥で、新たなものを生み出す気概がない。
適度な博打のような緊張感は感情を動かし、生活に彩りを加える。
楽しみを与え、ストレスを解消させることもある。


健全な社会には賭事が必要なのだ。


金銭でなければ賭事をしても良いというが、金銭以外の賭事に向いたものを
いつでも用意している人などいないのだから、まるで見当外れな話だ。

で。

「本気でなんとかしてくれている議員さんがいるかどうか、それはわからない」
と私は言った。

賭博法とは、国にとってまったく害がなく、利益しかないという
実に素晴らしい法律なのだ。ある視点においては。

「国民がこのふざけた法律に我慢して従いさえすれば、違法賭博を検挙し、
公営ギャンブルで税金を回収できる」からだ。

改正する理由がない。
理由はないが、こんな昭和初期に定められたカビ臭い法律は
現代にまるでそぐわないのもまた事実だ。
しかも国民側への利益はない。
そもそも、そこまでして取り締まろうとするような暴力団も
今やおおっぴらに盆(賭場)など殆ど開催しない。
ネットギャンブルや、合法的な隙間産業など、いわゆるインテリ化
している。取り締まる暴力団もいないのに、この法律はただ単に
国民の自由を損なっているのである。


何とか出来ないものか。


そこで、こうしたらいいのではないかと思う。

まず第一に
◆三店方式の換金は合法として認め、パチンコ、パチスロ店は
 (健全な)民間遊技場として公式に認める。
何を語るにしてもまず、この部分をハッキリさせなければ
誰も何もあったもんじゃない。
これはパチンコ、パチスロ業界には多大なメリットがある。
グレー部分をクリーンにし、遊び手に面倒な要素(換金所を探したりとか)を
負わせることもなくなる。また、違法性があるとして
株式公開、上場などで不利になるパチンコ店が法的に認められる。

◆ただし、貸出、換金レートは現在の半分とする。もしくは、
 等価交換を完全に禁止し、特殊景品への換金は抑える。
 一般景品への換金を優先し、健全さを第一とする。

既に行き過ぎているパチンコ、パチスロの末期的な現状を変え、
遊技人口を維持するためにはこれは必須のことだ。
これにはもちろん、遊技台の価格を高騰させないことも含まれる。
また、新台への入れ替え数も規制すべきだ。
業界は、完全な負のスパイラルに陥っている。抜本的に変革する以外にない。
それは民間ギャンブルに関するネガティブなイメージからの脱却で、
カジノが設置されるのであれば、大きな遊技場としてのカジノの存在と
『大人向けのゲームセンター』である民間遊技場という位置付けに
変革していく。この中には、全面禁煙化などの厳しい措置も当然含まれる。
こうして変えた直後は当然、既存ファンからの激しい反発があるだろうが
「古き良きパチンコ」へ回帰する変革は、必ず業界のイメージを変え
『ホールは鉄火場』として忌み嫌っていた層も考えを改め、
長期的に見て良い方向へ向かうのではないか。


◆個人の間における賭事は、1日あたりの金額が1万円を超えない物に
 限る。未成年、学生は賭事を行なってはならない。
 但し、常習性、継続性がなく、決まった根拠を持たない事案で、
 500円に満たない極めて少額の金銭を遊戯として賭けることは
 違法とならない。

少額での個人のやり取りは許可される。
公営競馬や雀荘、パチンコ店など決まった根拠を持つ賭事には
学生や未成年は参加できないというこれまでの法律を曲げていない。

◆雀荘においては、千点あたり50円以下のレートでのみ
 賭けが許可される。
◆金銭の授受は店側が貸し出すICカードを用い、デポジットした
 金額を卓の端末等で電子的にやり取りし、その記録を残す。
 やり取りは点棒に従って自動化されることが望ましい。
◆ICカードの貸出は(初回のみ)身分証明書を必要とする。
 会員券として店が預かることはできるが、退店時に必ず一度精算する。
◆指紋認証等により、ICカードは他人に譲渡できない。
 (精算できない)

昭和20年ならいざしらず、現代ではやろうと思えばこのようにして
金銭のやり取りを透明化させ、なおかつ楽に管理できる。

◆賭事設備を設置する店は、WEBカメラなどで店の状況を
 常に記録し広く公開するか、範囲内の営業を証明する証拠を
 遅滞なく提出しなければならない。
 店内は照度を300ルクス以上保つ。

昭和20年ならガサ入れを人手で行なっていて、ギャンブル合法化の取締など
警察のマンパワーでは不可能だったかもしれないが、
現代であればあらゆる情報化ツールでオープンに出来る。
公開するとなると個人情報保護の観点から問題があると
思えるかもしれないが、リアルタイムでモザイクをかける
システムなど既に開発されている

誰もが監視し記録されている状況で賭場が開かれたりするわけがない。


法改正は簡単にはできない。
それはそうなのだが、結局自民党がたくさんの議席を確保し、
改憲ムードも高まっている今だからこそ、
日本を縛り付けている悪習ともいえるおかしな法律や
カラーテレビもなかった時代に作られたルールは、現代にそぐう形に
変更するべきではないかと思う。

国民投票でもなんでも構わない。
ちゃんとアナウンスすれば、時代遅れの法律は今や生産性を損なうだけで
無意味だと理解されるだろう。

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