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カフェ ビッグフォレスト(江別市大麻)

大麻。

『たいま』ではない。
『おおあさ』である。


札幌近郊では普通にメジャーな地名で、通勤ラッシュ圏内。
それでも内地の人から見るとびっくり地名筆頭候補の大麻。

そこにある手作りログハウスの喫茶店。ビッグフォレストに
ご飯を食べに行った。2日連続で。


ラムステーキセット 1200円(サラダ・コーヒーつき)

まず、ここのコーヒーはいわゆる水だしコーヒーで
かなり美味しいと先に書いておく。

さて、ラムステーキだが、これがとても肉厚で本当に
食べ応えがある。
グレービーかバーベキューソースに近い味付けが施されていて
甘味があるのだが、これがワイルドなラムステーキに
ガッチリ組み合って、素晴らしいマッチングになっている。
ステーキという感じよりも、ラム肉のグリル料理。
そういう印象に近い。

中心はきれいなピンク色の半生で、ジューシーな肉汁が
溶け出してくる。肉っぽさと果汁感があるソースが
合わないわけがないという感じである。

ご飯はさらっとな量なので大盛でいいかもしれない。

二日目はハンバーグをいただいた。1050円のセットで
これもコーヒーがついている。

このハンバーグ、滑らかな口当たりで、本当に気持ちよく
こねられていて、ジューシー感もあって、おいしい。

なにより特筆すべきはスパイス。
肉を一切れ口に入れるとナツメグとペッパーの香りが
ぷんぷん漂ってくる。
実に王道で何のてらいもないデミグラスソースが、
この極めて特徴的で刺激的なハンバーグにバッチリと合う。
素晴らしい味です。
個人的にはこのハンバーグのスパイシーさは殿堂に入れたい
ぐらいだ。何の殿堂かは気にしなくていい。

ただ一つ、惜しいと思うのは
ハンバーグとご飯というのは鉄板だと思うが
ここのハンバーグにはご飯ではなく多分、パンが合う。

スパイスをパンに振りかけて食べると美味しいだろうけど
ご飯には振りかけないだろう。
そういう意味で、ハンバーグとして十分に完成の粋に
達しているこのハンバーグは、ご飯のおかずには少し味が
きつすぎるような印象を受ける。
ご飯を口に含むと単に、ハンバーグの風味が薄まるだけの
ような感じがして、ご飯の印象もなくなるのだ。

どちらかというと、ハンバーグとパン。もしくは、お酒が
合うのかもしれない。きっとローヌのシラー種を使った
スパイシーなワインが合うんだろう。
これはこれで面白い。

お店の雰囲気は丸太小屋のようで、こんなに家の近くに
こんな素晴らしいお店があったのかと、感動物だった。
冬は薪ストーブが燃えており、まさに北国で味わえる
最高の冬ごもりの感覚だ。

普通にお勧めのお店。
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| 外食とか料理とか食関係 | 13:30 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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