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2013冬アニメまとめ

忙しすぎる週間どころか月間でしたが
ようやく落ち着きそうです。
正直、人生で1番働いたような気がする。

やらなければならないことがたくさん溜まってるので
まぁ一つずつ終わらせていこう、そう思ってますが、
とにかく

<2013年冬期アニメまとめ>


いやー忙しくて死にそうになっている間に、すっかり
終わってしまいました2013冬アニメ。
あらためてそれを振り返ってみたいと思うわけです。

始まった当初は全く考慮しておらず、私も視聴しようとは
思ってなかったのですが、その作品の出来の良さで一躍評判を
上げてきたのが
<ラブライブ!>


廃校になる学園を救うために学園アイドルとしてデビューする
「μ’s」の活動を主題にしたストーリーですが、
王道的で、ツボをしっかり抑え落ち着いた展開で
終始安定して楽しむことが出来ました。"ゆるい"というものでもなく、
"熱い"というものでもない。高校野球で言うなら、
身の丈に合った『地区大会決勝を目指す』レベルの、無理の無い
展開が、苦もなく頭の中にスッと入ってくるのが良かったですね。
3DCGとデジタル彩色を組み合わせた非常に動くライブシーンは
素晴らしいの一言です。よく週間アニメでここまで作り込んだものです。
次々と恐ろしいペースで出てくる新曲は全て聴き応えがある、
完成度の高いもので、とてもキャッチーで明るいいい曲ばかり。
これだけの作品へのこだわりは、さすがはバンダイビジュアルと
ブシロードの協力があってこそなのでしょうか。

・・・と、一言で言えばそういうことですが。
私的には、なんといいますか。ぶっちゃけて言うと、最初は
あんま面白くなかったんですよね。特に1話2話は。
まぁそれがね・・・。経緯を説明すると、某掲示板で
「とにかく3話まで見ろ」とプッシュしている人がいたから
3話までは見ようと頑張ったわけです。
その過程がこうです。

01話:何このお話どうすんのこんな盛り上がらなくて……
02話:おいおい大丈夫なのかよこれ
03話:あれ? なんだろうこの胸のときめき
04話:このぱなよってのウゼぇ……
05話:にっこにっこにー♪
06話:ぱなよ!! ぱなよマジぱなよ!!
07話:K・K・E!! K・K・E! K(ry
08話:この度、僕は絢瀬絵里さんと結婚することになりました
09話:(・8・) あ゛ぁ゛~脳が溶けるゥ~
10話:先輩じゃなくてKKEって呼んでいいですか?(///)
11話:ほのかwwwwww
12話:ほのカスwwwwwwwwwww
13話:かしこくてかわいいエリーチカ!!KKE!!絵里とラブらぶい(ry


こうして一人のラブライバーが生まれた……。

え? 総選挙っすか? もちろん海未ちゃんに投票しますよ。
当然ですよね。

さて、ラブライブがBD/DVDとも強烈な売上を記録しつつ完全に
ブレイクした頃、ついにあの作品も完結しました。

<ガールズ&パンツァー>


こちらも最初はノーマークでしたが、
単なる萌えだけのちょろいアニメかと思いきや、その中身は
実に本気で戦車戦……いや、日本古来からの武芸である
『戦車道』を描いたものでした。
すべての描写が丁寧であり、またストーリーは、
過去に問題があり、戦車道を一度やめた指揮官が、へっぽこ弱小軍団を
統率し、圧倒的戦力を持つ敵を奇抜な作戦とチームワーク
撃破していくという王道ながら痛快なもの。
茨城県大洗町という地域にも密着し、地元の応援もあり非常に作品熱が
盛り上がっておりました。イベント等も大成功しているとのこと。
こうしたムーブメントをオリジナルアニメーションでやってのけたのですから、
監督以下スタッフ、制作会社、スポンサー、およびサンクス
まさにクリエイティブ文化を促進した功労者と言えるのではないでしょうか。
DVD&BD売上はなんと3万枚と、あのジョジョに1万枚差をつけ、
2012年でトップクラスの売上を見せました。これも、前評判が殆どなしで、
『DVD2巻以降から急激に売上が伸びる』という現象は、
いかにこの作品が視聴者の心を掴んだか、に現れるのではないでしょうか。

ラブライブ、そしてガールズ&パンツァーは、
(ラブライブは雑誌企画としての原作があるが)共にオリジナル作品で、
昨今、漫画、ラノベばかりがアニメ化される状況に大きな一石を投じた、
まさに『アニメーション文化の救世主』になれたのではないかと
そう考えます。

特に、『ガールズ&パンツァー』に関しては、
クリエイターが独り善がりな作品でもって、または見え透いた下心を持って
あざといばかりの作品を作り、アニメ文化の価値を失墜させることも多い昨今です。
このアニメが売れたこと、そして地元が盛り上がり、ファンも
純粋にそれを受け入れて盛り上げようとしているということを、
このアニメを手本に、もっとちゃんと考えるべきではないでしょうか。
そのぐらい素晴らしい作品だったと思います。

2013年冬期のアニメは大変豊作でした。
<みなみけ ただいま>
も、好評だった第一期の良さに近づきつつもライトに仕上げ、
とっつきやすくなって好感が持てました。ストーリーもどれも面白く安定しており、
作画は終始素晴らしかったです。

<ヤマノススメ>
は、3分間アニメというのが本当に惜しかった作品でした。
全てのお話がほのぼのしていて嫌味がなく、可愛らしいデザインで
何度でも見たくなる面白さ。ぜひとも次は30分で見てみたい。

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