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幕別温泉パークホテル悠湯館


市街地に近いのだが結構な自然の中にある

帯広で一泊するのだが
隣町の幕別に、一泊5千円ぐらいの安い温泉宿が
あるので行ってみることに。

それがこの、幕別温泉パークホテル悠湯館なのだが
施設もそこそこ、部屋も味気ないがそこそこ、
朝食もまぁそこそこと、そこそこ尽くしの感じで
別に特筆すべきなにかというのは、少ない。
なんというか、ちょっと古めの温泉旅館に来たような
暖か目の応対やサービスはとても良いが、
まぁそれでも値段のインパクトほどでは……と思ったら

あるんですね。

温泉っすよ温泉。

この旅館は幕別温泉の独自源泉で、湯温49度の
琥珀色のモール泉を源泉掛け流し。
浴槽は42度の室内浴槽、気泡風呂、そして
木製湯船の露天風呂がある。

このお湯がまた、また、もうもう、
非の打ち所がないほどに素晴らしい。

透き通った飴色のお湯は大変美しく濁りもなく、
ざんざんと湯船から惜しげもなく溢れている。
お湯に浸かると、大量の細かい気泡が身体につく。
これはお湯の水溶性ガスが劣化するまえに
供給されている事の証明であり、極めて湯の鮮度が高い。

他と同じ源泉掛け流しでも、湯の鮮度は違うため、
当然成分劣化も少ないこのお湯とは暖まりも違う。

そして、注ぎ口の新鮮なお湯からは、かすかな硫化水素臭が
感じられる。口に含んでも無味無臭で、苦味もない単純泉だが
やはりわずかな硫黄臭がある。
遊離硫化水素は成分表に無いが、変質したのだろうか?
49度という高温からしても、火山性ガスが影響している
可能性はある。十勝の温泉はもっと滞留型の温泉を
想定していたけど、意外や意外だ。

露天風呂の景色は良くないが、このお湯の圧倒的な
ポテンシャルには心を揺さぶられる。
室内浴槽は熱め、露天風呂は適温。
露天風呂が良かった。何時間でも入っていたい。


浴室は全体的に清潔感があり、それもいい。

さらに、蛇口を捻るとやや黄色味がかったお湯が。
これは温泉だ!
洗い場の蛇口からも温泉という、贅沢な湯使いに感激する。

これは穴場だなぁ
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