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yamadaya_3671_item2[1]

左から
サントリー オールフリー
サッポロ プレミアムアルコールフリー
キリン フリー
アサヒ ドライゼロ


いやー
先日飲んだキリンフリーがなかなかだったので
せっかくなんで各社のノンアルビールを飲み比べて
評価してみました!!

飲んでるうちに意外なことにも気づきました。
まぁそれは評価の後で。


ごたくは結構。さっさと始めます。
評価は 優 良 可 不可 の四段階にします。
あくまでも個人的感想です。



<サントリー オールフリー>


カロリーもゼロ。アルコールもゼロ。食物繊維とかもゼロ。
いろんなものがゼロ。なんだけど、麦汁とホップの他にも
糖化スターチ、酸味料、香料、甘味料が入っている。

試飲結果

うっ・・・。
うーん。

口入れた瞬間、あっビールかな? と思ったら、
あっという間に消えていくビールらしさ。
何か儚い夢の様な・・・。
あっという間の出来事で。
炭酸は軽く、ビール臭も軽く、苦味も軽く、旨味も軽く、
つまりはビールっっぽい・・・あれだ。これはあれ。

ビールの天然水!!

桃の天然水みたいなやつ!!
いろ○すビールってのがあれば、まさにこんな味です。
麦の香りと味がする炭酸水。
それ以上の何もない。

トップバッターながら、今回上げた4種の中では
トップクラスにビールから遠ざかっています。
評価は”可”です。

なんで全く良いところがなさそうなのに”可”かというと、
あまりにも癖がないので、飲んだ気もしない。
つまり全く飽きがきません。
そりゃ事実上炭酸水なんだから飽きないだろと言われれば
そうなんですけども。
水代わりに飲むなら・・・。


<サッポロ プレミアムアルコールフリー>


アルコールはゼロですが、カロリーは普通にあります。
プリン体も糖質も普通にあります。
1缶で糖質10g近いとか普通のビールのように見える。

試飲結果

これは・・・。


うまい!

えっ、美味いですよこれ。
あれ、おかしいな。
変な発泡酒より絶対美味しいです。

炭酸の入り、苦味、ボディのコク、甘さ、
あらゆるものが調和が取れていて、
さすがに麦のコシのような重みは足りないんだけど、
ちょっとライトな感じのビール、と言われたら、
わからないんじゃないんですか?

味わいの均衡がちょうどいいので、とにかく
落ち着いた味わいです。不自然さがない。
単純に美味いビールだと思ってしまった。

評価は”優”でしょう!


<キリン フリー>


アルコールゼロですがカロリーはちょっとあり。
糖質も普通のビール並みにある。

試飲結果

前回もう試飲しています。

飲み比べてみると、かなり麦臭が目立つことに
気が付きました。
一瞬麦茶かこれ? と思うような感じで、その直後に
ああビールか、と思わせるホップの苦味がやってくるんですが、
欲を言えばその噛み合わせが上手くない気がします。
サッポロに比べるとそこがまとめきれてない。
だけどやっぱり悪く無いです。
ビールなんだけど、なんかこう・・・足りてない。
評価は”可”です。
良くも悪くも癖はない。


<アサヒ ドライゼロ>


アルコールゼロでカロリーも糖質もゼロ。
麦も入っていません。大豆ペプチドが入っているので
雑酒ビールみたいな感じ。

試飲結果

ハッキリしている。
とにかく辛くて炭酸も強く、ドライだなーと。

味の傾向が同社のスーパードライと一緒です。
キリッとさっぱり。
だけど・・・
スッカスカのボディまで真似しなくてもいいでしょって感じ。
口当たりの苦味と炭酸のキレで大いに騙されそうですが
全く何も感じられないコクが、無理があるというか・・・。

ドライゼロを飲んでいる時、一番普通のビールが飲みたく
なりました。騙され感がちょっとダメ。
ビールらしいコクがあればまだしも、まろやかさに欠けるので、
最終的に「苦い」「辛い」「まずい」という印象しか残りません。

半分ほど飲んで、「えっまだこんなに残ってるの?」と思いました。
苦味はあるんですけどね苦味は。
苦いだけって・・・。

評価は残念ながら”不可”です。すみません。
味が画一的すぎて普通に飽きます。



<試飲後>

驚かされましたね。
全社一応ビールになっています。その上で、
傑出しているのがサッポロ。
これはもうビールと言ってもいい。
完成度が非情に高い。
それでいて、ビール独特のあのベタベタっとした所が
無くなってますから、非常に飲みやすかった。

もしもノンアルコールビールに興味を持たれたなら、
サッポロ プレミアムアルコールフリー
おすすめします。


ところで。ふたつ気づいたんですがね。

やっぱ糖質、カロリーゼロは無理があるような気がします。
そういう商品はちょっと別として考えたほうがいいかもしれない。
糖質ゼロの商品は人工甘味料等で味の調整をしてるのでしょうが、
それがどうしても違和感になる。
やっぱり砂糖的な奥深さやコクが無いと、味が淡白になりすぎる。
そういう意味で、完全なゼロの飲み物を選ぶなら、
サントリーが最も妥当な選択になるかもしれない。
ただ、そこまで我慢してビール飲むのはどうなんだろう?

と思いました。

もう一つ気づいた点。

家に帰ってから落ち着いてビール、ではなくて、
「コンビニで買ってすぐ飲んで車で移動できる」
「喉乾いた時にパッと買って警察気にせずバンバン飲める」
「酔っ払わないので酔ってると支障がありそうな時も飲める」

ビール飲みたいなーと思う時はたまにありますが、
大概が飲めないシチュエーションだったりします。
これがもう、改めて考えてみると意外に飲めない。

日常的に車に乗っていると、酒、というかビールを飲むタイミングというのが
ごくごく限られています。
それをこれらの商品が風穴を開けてくれます。

コンビニでこれらを買って外で一服しながら飲んでいると、
とてつもなく悪いことをしているような気分になりますが、

全然気にしなくていい。

このテストを行った後では、結構考え方が変わりました。
ビールの代替飲料として見るのではなくて、
いつでもどこでも味わえるジュースとは違う飲料として
これらの商品を求める気分になりました。
例えば気分転換に。
甘ったるくないのでスッキリしますし、刺激的です。
私はお茶大好きですが、お茶ともまた違う感覚がある。

よく、「アルコールが入ってないのをわざわざ飲むなんて」と
言われますが、そりゃそうです。居酒屋とかで「さぁ酒飲むぞ!」
という時にわざわざ選ばないだろと。
しかしこれは(居酒屋で飲むこともあるかもしれませんんが)、
『普段ビールを飲むシチェーションでない所で飲むもの』です。
極端な話、
会社の昼休みに、焼き鳥食いながら飲んだっていいのですw

だって、「フリー」ってそういうことでしょ?

自由。飲みたい時に飲んでいい。だから、フリー。
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