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大船温泉上の湯 南茅部保養センター


とにかく広くてきれい


本日はお休みなので、南茅部の大船温泉に来ました。

南茅部保養センター、ここは対になっている
『下の湯』というもう一つの温泉との
位置関係から、『上の湯』と呼ばれています。

建物は非常に新しく、清潔で、別名の『ひろめ館』と
いう名前の通りかなりの広さです。

ここは道南でほぼ唯一と言われる純然たる硫黄泉が
湧いており、もちろん掛け流しで提供されています。

内湯は重曹泉。無色透明のお湯で、ほとんど何の特徴も
ありません。若干色みが青っぽい?
非常に軽いお湯で、嘗めても何も味がありません。
逆に、地下水のような柔らかい甘さがある。
ミネラルウォーターのようだ。

露天風呂は、内湯とは全く違う白濁した硫黄泉。
白濁具合は草津のような感じで、そこまで濃くは
ないが、コロイド状の濁りの粒子が極めて細かく
湯の花的なものが全く見えない。
光線を吸収しているのか、やや青みがかっていて
非常に美しい。

露天風呂は屋根があるほうとないほうの二つの
浴槽があり、どちらもほとんど同じように見えるが
若干屋根のないほうが温度が高かったように思う。

なめてみると、はっきりした硫化水素臭と、
注意深くしないと殆どわからないレベルの塩味。
硫化水素泉にありがちな酸味は全くない。
ほぼ中性。

遊離硫化水素が20ミリグラムもあるので相当きつい
感じかと思ったら、そんなこともない。
中性で普通に柔らかい感じのお湯だ。泉温が72度も
あるらしいので可水しているからだろう。

南茅部の山あい。のどかな景色。元風景を見やりながら、
ついに道南の硫黄泉も入ったぞと感慨深く思う。

冷たくて強く吹く風が気持ちいい。
そして非常に居心地がいい。

いつまでも火照る体から、洗っても流れない
わずかな硫黄臭が、いい感じだ。
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