携帯ホームページ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

函館市北美原1丁目 北美原温泉

326kitamihara_A-thumb-700xauto-274[1]
見た感じは清潔で近代的な普通の銭湯。

いやぁ
まさか夜の18時に、唐突に函館に行くことになるとは。

明後日は外せない仕事があるのに、
300キロメートルも離れた所に行くことになるのか・・・。

当然、服も下着もなんもない。
スマホの充電器すらありません。
こんな無茶な出張・・・

楽しすぎるぜ・・・。


それはともかく、今日はどこの温泉に行こうかと
思案し、西ききょう温泉グランドか北美原温泉かの
二択で考えることになった。そもそも、函館で23時とか遅くまで
やっている温泉もそのぐらいだろうし。

うーん。
どちらもお湯は抜群。
きれいなのは北美原温泉。
ダイナミックなのは西ききょう温泉。

ここは疲れてるし、清潔で静かな北美原温泉かな。

と、ここで思った。


北美原温泉、なんでブログに書いてないんだろう?
これが3度めの訪問なのに。
わけがわかりません。
なんで書いてなかったんでしょうねー。


白い壁と立派な駐車場。でも住宅地の中。
北美原温泉のロケーションは、どうみても近代的銭湯。
しかしその中身、実力は・・・極めて、個性派。


普通のロッカーが立ち並ぶ四角い感じの脱衣場を抜けると、
まったくもって銭湯としか言いようのない、四角い感じの
浴室があります。

かけ湯、というところを見ると、
ものものしく竹などで囲まれたパイプから、お湯が湯壷に落ちている。
kitamihara3[1]

手桶にお湯をくんでざばーすると
これが冷たい。というかぬるい。
なんだこれぬるいぞ、とお湯が投入されているパイプのほうを触ると

・・・

やけどします。


こんな函館市の、湯の川から10キロぐらい離れた住宅地の中にある

この北美原温泉の、源泉温度はなんと63℃

このかけ湯のところはそれが掛け流しです。
ぞっとします。

お茶がいれられる温度のお湯が掛け流しって。

このかけ湯の湯壷は、水だったのです。そこにこの熱湯が
落ちている。かけ湯する前に各自調整しろということでした。
なるほどなるほど。

飲泉すると、熱い。
うすーい塩味。温泉臭というしかないほんわかしたミネラル臭。
少し重曹水のようなあじわいか。

熱交換器で冷まし、若干の加水をしているというが

内風呂の高温浴槽は地獄のような熱さで(実に函館らしい)

なめてみても、冬場だとほとんど味が変わらず、加水してるのかどうかわからない。

ほんの僅かに緑がかった透明なお湯はとにかく熱く、
そして「パリッと」した肌触りで、例えば絹のようなお湯などと
表現するお湯もあると思うが、ここはなんというか、「木綿の肌触り」。

水がまとわりつかず、軽く、熱さもあってか大変に良い刺激を
与えてくれる。『おおっ』と言いたくなる心地よさ。

ナトリウム・カルシウム塩化物泉。おそらく低張性か等張性だろう。
熱いし温まるんだけど、重くないし、実に入りやすい。
入っていても疲れない。

kitamihara1[1]

弓のような形の変わった露天風呂。ここも大変熱い。
入湯口から一番遠いところしかはいれません。
景色は良くはないけど、星空を見上げながらのこのバリバリと
よく効くお湯を堪能する。

はぁ~・・・・。
全く・・・ため息しか出ない・・・。
すばらしい・・・。


ここは函館の温泉としては、わざわざ函館に来てこんな普通っぽい
感じの温泉に・・・と思う方は、来なくていい温泉だと思います。

湯の川も、谷地頭も、この近くの西ききょうグランドも素晴らしいので。
あと、まだ入ったこと無いけど『湯元 花の湯』もここに近い温泉という話。
このぐらいの温泉、函館にはたくさんあるんですよ。

そうそう。こんな極上のお湯と施設も、函館の中じゃ珍しくない。
地元の方が使う銭湯。

函館の温泉のポテンシャルは凄い。
銭湯ですら、これだもの。
スポンサーサイト

| 温泉 | 15:55 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

高温湯にサウナと交互に入るのが好きです

| | 2017/05/23 15:59 | URL |















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT