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夏……だなぁ。

夏、ですなぁ。

なんか妙に寒いけども。
まぁ、北海道に比べたら全然。暑いんだけどね。
それにしても連日28℃とか助かるなぁ。
ずっとこのままだったらいいのに。

東京でこれなら北海道はどうなってんだろうか?
向こうは湿気もないからねぇ。
夜は長袖着ないと寒いぐらいだもんね。
(道東はそもそも真夏でも半袖着ませんがね)

ああ、そうそう。唐突に思い出しまして。
今日も近所のプールに行って、水中ウォーキングに
励んできたわけですが、まぁこれが効果絶大で
2ヶ月前に買ったジーンズが緩くなってもう嬉しいやら
嬉しくないやらで

いや、その話はどうでもいいんだけども、


黄昏に沈んでゆく街並みの中、高層マンションの影を
踏みながら自転車を走らせる俺の耳に届いてきたのは、
賑わいの声と、ドンドンという太鼓の音。

都会の小さな公園で、櫓を囲み踊る子供達。

祭り囃子に誘われて、大人も子供も篝火のような明かりの下に。
日本の『和』という景色が、何十年も変わらずに続いている。

俺は自転車を止め、その光景を眺めた。優しい風に乗って、
ビールとラムネ、焼きそばの匂いも解る。
色とりどりの浴衣に描かれた花が、ふっ、と心を和ませてくれた。
朝の駅に向かう足取りとはまるで違う。

楽しげな時間を長く味わいたくて、
そこでは誰もが、ゆっくりと歩く。


とかなんとか言っちゃいますけどもね。
まぁこういう雰囲気ですよ。いいですよねお祭り。
小規模なのが良いよね特に。なんとか自治会夏祭りとかね。
近所のおっさん知り合い連中が屋台の裏で飲んでて、
みんなべろんべろんだったりねw 
子供に「お前もお菓子貰えるんだから踊ってこい!」とか
言ってるおっちゃんとかねw
仕切り好きなおばちゃん連中が祭りそっちのけで立ち話
しまくってたりね、もう。

お祭りの風景なんて日本中どこでも、何も変わらな

いや、ちょっと待て。
違うんだよ。

これ、「子供盆踊り歌」じゃないでしょ?

という話。多分北海道民以外の人には全く話が伝わらない
わけだけど。
もりあきが違和感を感じるのはですね、盆踊りの歌は一曲しか
知らず、しかもそれを北海道民は『日本共通で盆踊りの歌は
「子供盆踊り歌」でしょ?』と本気で思っていたりする、ということ。

つまり、北海道以外では日本全国でそれぞれ独自の盆踊り歌が
あるということを、道民は全く知らない!w

北海道の盆踊り歌というのは、実に変わっておりまして
wiki参照
北海道教育委員会が公式に決めちゃってるんですね。
だから基本的にどこの幼稚園小学校中学校でも盆踊りと言えば
確実にこの曲だし、どんな町や村や村落でも盆踊りは一律、
この曲しか流れません。北海道の別な地方に行っても、
どこでも共通の曲と振り付けが通用するわけです。

しかも作詞の人の出身は私と一緒ではないですか。
奇遇ですな。

だからまぁ、私もどーーーしても、盆踊りというと『子供盆踊り歌』しか
思い浮かばないんです。多分道民はみんなそうでしょう。
だって、道内だったら函館だろうが札幌だろうが旭川だろうが
北見だろうが紋別だろうが帯広だろうが釧路だろうが
どこでも夏祭りはこの曲が流れてるわけですから。
引っ越そうが何しようが、本州に行かない限りこの曲から
逃れられないんです。
でも名曲だと思いますがねこれ。リズムも歌詞も良い。

まぁ面白いもんです。同じ日本の中で、本州出身は知らず、
550万人の北海道民だけがほぼ全員知っている曲があると
いうのは、どこか珍妙ですね。
しかも伝統歌ではなく、教育委員会公認の曲というもの。
道民は比較的右に倣うのが好きな人が多いですから、
誰かが決めたらみんな同じになっちゃうんでしょうな。

もしこの夏、北海道を旅行する人がいたら、どこでもいい。
週末に住宅地の公園に行ってみると、風に乗ってこの曲が
聴こえてくるかもしれませんよ。
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