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(旧コラム復活シリーズ)ホラーゲームについて

@門司
「……」

@へも
「総長……あの」

@門司
「いや、なんでもないですよ?」

@へも
「何も言ってませんが」

@門司
「そんなに、ほら、ええと調票のほうはもう8割方っていうか、
 ええ図面のほうも、その」

@へも
「総長?」

@門司
「だから、いや、だから組んでます大丈夫ですできます今晩中には
 いや15分でやれっていやだからああああああああああああああ
 ああああああ!!! エクセルがあぁあああぁあぁ不正終r」

@へも
「総長!? 総長どうしたんですか失禁なんて!!」

@門司
「はぁっ、はぁっ、お、恐ろしい夢を見た……」

@へも
「……大丈夫ですか?」

@門司
「ああ、ま、まぁ、なんとか」

@へも
「ちなみにどんな夢だったんですか?」

@門司
「えーとな、4時間超高速でエクセル作業してたら激重い図面を
 コピペしてる時にエクセル死んで、たまたまノンセーブだった夢」

@へも
「それ正夢じゃないですか」

@門司
「正に夢のような出来事ってことだな」

@へも
「そういえばですね、へも、この間夜空を見ていたらですね、総長の
 頭上に青く輝く星が見えたんですよ。
 綺麗だったなぁー」

@門司
「いやそれ俺の死兆星だから」

@へも
「総長もあんな輝きを放って散るわけですか」

@門司
「いや散らすなよ。テメーんなこと言ってるとマジで死んだ時に
 ゼータガンダムばりに平然と現れて夜な夜な語りかけるぞ」

@へも
「総長は絶対オールドタイプなんで大丈夫ですよ」

@門司
「ごもっとも」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


@門司
「というわけで本当に久々なんだけど、今日のブログテーマは
 『ホラーゲーム』にしよう」

@へも
「はいはい」

@門司
「なんやねん」

@へも
「総長ホラーゲーム大嫌いだったはずでは」

@門司
「うん」

@へも
「なのになぜ」

@門司
「いやあのね、へも君。世の中にはね、オバケなんかより遙かに怖いモノが
 たぁぁぁぁっくさんあるんだよ?」

@へも
「夜7時過ぎの主任からのメールとか?」

@門司
「うん。いやそれは本気で背筋が凍るね。休日出勤してる時のクライアント
 からの電話とかもね、いいかへも」

@へも
「はい?」

@門司
「電話が鳴るだろ。鳴り方が、わかるんだよ」

@へも
「……は?」

@門司
「いやそんなサイコ野郎を見るような目で俺を見るな。マジでわかるんだよ
 電話のベル音が。違うんだよ。ベル音に、負のオーラが
 満ち満ちてるんだよ。これ、極めし者にはわかるんだって」

@へも
「総長それわかったところで、出なきゃならないじゃないですか」

@門司
「逃れられない運命の歯車が、絶望へのサイレントノイズを刻々と
 空間に描写してゆくわけ」

@へも
「いやいきなりそんな抽象的な表現をされても」

@門司
「それはともかくだな、ホラーゲームっちゃー本当に息の長いジャンル
 だよなぁ」

@へも
「もっとも古いホラーゲームっていうとなんでしょうか?」

@門司
「やっぱり『スゥイートホーム』だろうなぁ。それより前のホラーってのは
 あんまり記憶にない。その次は『スプラッターハウス』だろうねー」

@へも
「古館まっぷたつ」

@門司
「若い人知らないんだよ。ファミコンのホラーゲームとしてはとてつもない
 名作で、怖すぎて流行らなかったけどこの作品のすごさは後のゲームに
 大きく影響を与えたよ」

@へも
「へー」

@門司
「たとえば、このゲームって回復アイテムの数が限られていて、マップの
 中に何個かしか無いの。だから回復を使うタイミングは計らないとダメなの。
 このシステムってどっかで聞いたことない? ゾンビの……」

@へも
「ゾンビハンター!?」

@門司
「違うから。『バイオハザード』だよ」

@へも
「へー! パクったんですか」

@門司
「いやそういうんじゃないんだけどな、あと、死んだらそれっきりで、
 キャラを生き返らせられない。これはローグとか元祖RPGでもあった
 システムだけど、パーティものでは珍しかったはず。このシステムも、
 今メジャーなゲームで取り入れられてるよね。例えばファイヤー……」

@へも
「バレル?」

@門司
「お前本気で脳が壊れてんじゃないか。全くこれでもかってくらいに
 どマイナーじゃねーかよ。ここのブログ見に来てる人の97%はメーカーも
 知らないんじゃないかな」

@へも
「いや総長だって知ってるじゃないですか」

@門司
「当たり前だ。アイレムがアーケードから消えた最後の
 ゲーム……確かガンフォースだかジオストームだかが本気で最後だったはず
 だから、STGとしてはファイヤバレルが最後だと思う。いやそんな話じゃ
 なくて、ファイヤーエムブレムだよ」

@へも
「ああ、あのシリーズが続いて題名の『ファイヤーエムブレム(紋章の盾)』が
 出てこなくなったのに未だにタイトル変わらないアレですか」

@門司
「いやそんなことはもう誰も覚えてないんだが。とりあえず話が超まわりくどく
 なったけど、ホラーゲームとしてもRPGとしても一流だったよ。
 音の演出とかも素晴らしかった。でもおかげで怖くてホラーゲームが
 嫌いになったんだよ!! どうしてくれる!!」

@へも
「そのせいだったんですか!?」

@門司
「ああそうさ!! あとスプラッターハウスもキモくて嫌だっ!!
 ったくしばらくのあいだ、ホラーゲーム出なくて平穏な日々を過ごしてたって
 言うのに、『バイオハザード』が思い切りヒットしたせいで
 サイレントヒルやらエコーナイトやらD……」

@へも
「……D?」

@門司
「い、いや、つい勢いですごいタイトルを言ってしまうところだった……
 危ないところだった……」

@へも
「Dって、要するにあの」

@門司
「いやだから」

@へも
「ワープ番長のことですよね?」

@門司
「黙れバカ」

@へも
「な、なによっ!!! ばかとか言わないでよ!!」

@門司
「お前は言ってはならないことを言った……」

@へも
「そ、そなの?」

@門司
「あの『すごく新しくて洗練されていてカッコイイ』WaapのE野先生の
 ゲームは、私たちゲーマーには口に出すのも烏滸がましい!!」

@へも
「いや正直に忘れていたいと言えばいいじゃ
 ないですか」

@門司
「いや正直に言うと『風のリGレット』をやった直後には、
 『おいロンゲてめー今度TVでゲームクリエイターとかのたまいやがったら
  1回につきその脂肪1リットル吸引してやる』
 とか思ったねー」

@へも
「古き良き想い出ですよねー」
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